2006年12月26日
IZAWA Xmas Open観戦6(男子シングルス決勝)
イベントも終わって、いよいよ最後の試合、男子シングルスの決勝戦。
岩渕選手と本村選手が入場してきました。
前日のダブルスのペアでもあり、柳川高校の先輩後輩対決でもあります。
二人ともダブルスの試合を観る限りではストロークが好調なようでした。
●男子シングルス決勝
○岩渕 聡 6-4 6-2 本村 剛一
トスに勝った本村選手はサーブを選択。
一番前のベースライン付近の座席に陣取ってたこともあり、
サービス改良中の私は両選手のサーブのフォームに注目。
本村選手はフラットスピン系のサービスで、トスはベースラインの上から少し内側ぐらい。
岩渕選手はサウスポーを活かしたスライススピン系のサーブ、トスはベースラインよりも内側でした。
二人とも最後まで身体開かないですね~。
スライス系のサーブ、もっと身体開くもんだと思ってたんですが、
岩渕選手のサーブ、インパクトの瞬間までこちらに背中がずーっと見えてました。
1stセット、2-2から岩渕選手が本村選手のサービスゲームをブレイク。
そのまま両者サービスキープが続いて、6-4で岩渕選手が取りました。
しかし、両者のストローク戦、ベースラインぎりぎりの厳しい球を、
体勢を低くしてのライジングで、
合わせるだけでなくしっかり振ってスピンをかけ、
相手コート深くにコントロールしていたのが印象に残りましたね~。
2ndセットは最初の本村選手のサービスゲームを岩渕選手がいきなりブレーク。
しかし2-1岩渕選手リードでの岩渕選手のサービスゲームを本村選手がブレークして追いつきました。
すかさず岩渕選手もバックハンドのショートバウンドでのスピンロブでブレークバックして、
3-2岩渕選手リード。
このあたりから岩渕選手の
回り込んでの逆クロスとストレートへ打ち分けるフォアハンドの
ショットが厳しいコースへ決まり出し、終始岩渕選手ペースでしたね~。
スイングスピード速い速い!!
本村選手はラケットヘッドの返しの速さでスピード出してるような感じなんですが、
岩渕選手は腰の回転を強調したようなスイングだったように思います。
さっきまで右肩があった場所に、次の瞬間に左肩が回ってきてるようなかんじ。
結局、その後4ゲーム岩渕選手が連取して、6-4でゲームセット。
岩渕選手が
本村選手は1stセットは膝がよく曲がっていて重心が低いままラリーができていたんですが、
2ndセットは低い体勢が段々作れなくなって、腰高で打たされてミスが増えてたように思いました。
試合終了後は、恒例のお楽しみ抽選会。毎年、
ウィンブルドン観戦チケット当たったら、仕事どうやって休もう
とかいらぬ心配をしてドキドキするこのお楽しみ抽選会。
・・・今年も見事にな~んもあたらず
試合後、六甲の扇矢でうどん雑炊(味噌)を食べながら、
またもや今日の観戦を終えてあらためてテニス談義
野郎二人でうどん屋・・・
クリスマスイブの夜の過ごし方としては、あまりに・・・な気もしますが、
テニス馬鹿どうし、まあえっか~
S川:『テニスわからん女の子と試合観るんと、テニスわかる野郎と観るんとどっちがええやろ?』
しんころ:『テニスわかる野郎・・・』
S川:『やっぱりそうやろ、隣の席のカップルのテニス全然知らん女の子、
男子の決勝戦の時寝てたで
しんころ:『それはもったいない!』
S川:『あ、でもテニスわかる女の子と来たらええんか・・・』
しんころ:『・・・・・
今年のIZAWA Xmas Open、
ブログ始めてから初の観戦、記事をアップしながらということで、
例年とはまた違った形での観戦となって、面白かったですね。
今まで観たことのなかった選手のプレーもたくさん観れたし・・・
また来年もいろいろと試合観に行きたいですね。
2006年12月26日
IZAWA Xmas Open観戦5(女子ダブルス決勝)
クリスマスも終わっちまいましたね・・・
昨日は連夜の夜更かしで体力が尽きてきたのか、
睡魔に勝てず、撃沈しておりましたため記事UPできずでした・・・
昨日は朝から9時まで早朝練習だったんですが。
ボレーはかなりイメトレ効果ありでした♪
前日、男子ダブルス決勝を観てたせいか、
球が遅くみえ~る
ポーチで叩かれた球も結構何本もナイスキャッチできたりして、イイ感じ♪
・・・しかし、サーブは未だトスが安定せず、ノーキープ・・・
サーブも何回もええお手本観てるはずなのになぁ~・・
早朝練習後、S川と待ち合わせて、S川の車で一路神戸へ。
車の中ではひたすらテニス談義に花が咲き、話してる間にあっという間に神戸に到着。
IZAWA Xmas Openも最終日、
この日は女子ダブルスの決勝と男子シングルスの決勝が行われました。

クリスマスイブ
ということで、生演奏の音楽がムードを盛り上げてましたね~。
オープニングセレモニー、関西テニス協会表彰選手の表彰の後、
スポットライトを浴びながら女子ダブルス決勝を闘う選手達が入場してきました。
●女子ダブルス決勝
○飯島 久美子/岡本 聖子 6-1 4-6 7-5 前川 綾香/濱村 夏美
第1シードと第4シードの対決となった決勝戦。
飯島・岡本ペアは並行陣でボレー勝負、
一方、前川・濱村ペアは雁行陣で、
濱村選手のフォアバック両手打ちの強力なストロークから、チャンスを作ってのポイント
が中心といった感じでした。

いや~、飯島選手のボレー、
めっちゃキレイなフォーム
でしたね~。
飯島選手、大体サービスダッシュしてたんですが、
ラケットを身体より前で早めにセットして、面はそのままで、
スプリットステップした位置からさらに前進してローボレー。
ホントに安定した綺麗なローボレーでした。
後、リターンゲームの時も飯島選手、
フラットドライブ気味の球でリターンして、そのままリターンダッシュ
するんですが、その詰め方がなかなか参考になりました。
リターンダッシュ後のファーストボレーの位置なんですが、
サービスライン付近で止まらずに、一気にそのままネット前まで詰めてしまうんですね。
その分、岡本選手が最初の前衛の位置からやや後ろに下がって、ロブのケアをしてました。
いわゆるクロスアップの形を作って、
相手が普通に突き球を打ってきたら、
飯島選手がそのまま詰めた位置からアングルボレーでポイント、
ってパターンがめちゃ綺麗
でした♪
1stセットは終始並行陣で押しまくった飯島・岡本ペアが6-1で取りました。

2ndセット途中から、濱村選手の両手打ちのストロークの調子が上がってきました。
長身の選手だと、低めの球って打ちにくそうなのに、
滑ってくるボレーの球も低い体勢を作ってミスせずに
ネットすれすれのいい球打ってましたね~。
2-2からの岡本選手のサービスゲーム、
濱村選手の強力なストロークで押し込んで、前川選手がボレー!
のパターンで、前川・濱村ペアが先にブレーク!
このあたりから、濱村選手が大当たり確変状態に突入!
ストレートにセンターにとパッシングショットを量産してましたね~。
あの両手打ちからの超高速ショットはヤバイです・・・
前川選手の調子はあまり良くなさそうだったんですが、
濱村選手が自らのプレーで引っ張っていってる感じでしたね!
このセット、その後、飯島選手、前川選手が1個ずつサービスを落とし、
最後は濱村選手がドライブボレーで決めて
6-4で前川・濱村ペアが取り返しました!
ファイナルセットに入っても、前川・濱村ペアの勢いは止まらず、飯島選手のサービスゲーム、
濱村選手のトップスピンロブでのエースや、ナイスリターンなどでいきなりブレーク!
響き渡る、濱村選手の 『カモーン!!』 の声!
2-0となってむかえた岡本選手のサービスゲームも、15-40からのダブルフォールトという
最悪の形で落としてしまいます
岡本選手、思わずラケットを叩きつけてましたね~。
3-0となって、流れは完全に前川・濱村ペア。
正直ここで決まってしまったかな~と思ったんですが、勝負はわからないもんですね~。
濱村選手がブレークされ、3-1となったあたりからの、飯島選手のプレーが凄かった!
とにかくネットプレーでの積極的なポーチで、流れをぐいぐいと自分達に引き寄せてましたね。
あと、追い上げムードになってからの、畳み掛けるような前衛アタックが印象的でした。
ポーチに出て行って、ドライブボレーで目の前の前衛にボディショット!
そのまた直後にストロークで前衛直撃
と濱村選手の勢いを止めるのに十分な気迫あふれる攻撃でしたね~。
3-0から、飯島・岡本ペア4ゲーム連取で、4-3飯島・岡本ペアリードとなり、
その後はお互いに緊迫したキープが続きました。
6-5 飯島・岡本ペアリードでむかえた濱村選手のサービスゲーム、
飯島選手、岡本選手ともにポーチで畳み掛け、15-40のマッチポイント!
ここから疑惑のジャッジがあって30-40となったものの、最後は濱村選手がネットでゲームセット。
飯島・岡本ペアが接戦をものにしての
優勝
でした!
飯島選手、濱村選手がそれぞれのムードメーカーだったんですが、最後は
飯島選手の気合が勝ったという感じでしょうか。
インタビューで飯島選手、
『来年もスポットライトを浴びて登場したい!
』
・・・姐御、さすがです
●YONEX テニスイベント

今日のイベントは、YONEXのイベント、
松井選手、石井選手、瀬間姉妹が参加でした。
内容は、
■一般参加者に参加してもらってプロのサーブを体験
■プロ4人によるミックスエキジビションマッチ
といったかんじ。
今大会は残念ながら1回戦で加藤選手に敗れてしまった松井選手、
『この30分に照準を合わせてきました!
』
と、とぼけたコメントで会場を笑わせてました
松井選手のサーブ、軽~く打ってもやっぱり速かったです
昨日は連夜の夜更かしで体力が尽きてきたのか、
睡魔に勝てず、撃沈しておりましたため記事UPできずでした・・・
昨日は朝から9時まで早朝練習だったんですが。
ボレーはかなりイメトレ効果ありでした♪
前日、男子ダブルス決勝を観てたせいか、
球が遅くみえ~る
ポーチで叩かれた球も結構何本もナイスキャッチできたりして、イイ感じ♪
・・・しかし、サーブは未だトスが安定せず、ノーキープ・・・
サーブも何回もええお手本観てるはずなのになぁ~・・
早朝練習後、S川と待ち合わせて、S川の車で一路神戸へ。
車の中ではひたすらテニス談義に花が咲き、話してる間にあっという間に神戸に到着。
IZAWA Xmas Openも最終日、
この日は女子ダブルスの決勝と男子シングルスの決勝が行われました。
オープニングセレモニー、関西テニス協会表彰選手の表彰の後、
スポットライトを浴びながら女子ダブルス決勝を闘う選手達が入場してきました。
●女子ダブルス決勝
○飯島 久美子/岡本 聖子 6-1 4-6 7-5 前川 綾香/濱村 夏美
第1シードと第4シードの対決となった決勝戦。
飯島・岡本ペアは並行陣でボレー勝負、
一方、前川・濱村ペアは雁行陣で、
濱村選手のフォアバック両手打ちの強力なストロークから、チャンスを作ってのポイント
が中心といった感じでした。
いや~、飯島選手のボレー、
飯島選手、大体サービスダッシュしてたんですが、
ラケットを身体より前で早めにセットして、面はそのままで、
スプリットステップした位置からさらに前進してローボレー。
ホントに安定した綺麗なローボレーでした。
後、リターンゲームの時も飯島選手、
フラットドライブ気味の球でリターンして、そのままリターンダッシュ
するんですが、その詰め方がなかなか参考になりました。
リターンダッシュ後のファーストボレーの位置なんですが、
サービスライン付近で止まらずに、一気にそのままネット前まで詰めてしまうんですね。
その分、岡本選手が最初の前衛の位置からやや後ろに下がって、ロブのケアをしてました。
いわゆるクロスアップの形を作って、
相手が普通に突き球を打ってきたら、
飯島選手がそのまま詰めた位置からアングルボレーでポイント、
ってパターンがめちゃ綺麗
1stセットは終始並行陣で押しまくった飯島・岡本ペアが6-1で取りました。
2ndセット途中から、濱村選手の両手打ちのストロークの調子が上がってきました。
長身の選手だと、低めの球って打ちにくそうなのに、
滑ってくるボレーの球も低い体勢を作ってミスせずに
ネットすれすれのいい球打ってましたね~。
2-2からの岡本選手のサービスゲーム、
濱村選手の強力なストロークで押し込んで、前川選手がボレー!
のパターンで、前川・濱村ペアが先にブレーク!
このあたりから、濱村選手が大当たり確変状態に突入!
ストレートにセンターにとパッシングショットを量産してましたね~。
あの両手打ちからの超高速ショットはヤバイです・・・
前川選手の調子はあまり良くなさそうだったんですが、
濱村選手が自らのプレーで引っ張っていってる感じでしたね!
このセット、その後、飯島選手、前川選手が1個ずつサービスを落とし、
最後は濱村選手がドライブボレーで決めて
6-4で前川・濱村ペアが取り返しました!
ファイナルセットに入っても、前川・濱村ペアの勢いは止まらず、飯島選手のサービスゲーム、
濱村選手のトップスピンロブでのエースや、ナイスリターンなどでいきなりブレーク!
響き渡る、濱村選手の 『カモーン!!』 の声!
2-0となってむかえた岡本選手のサービスゲームも、15-40からのダブルフォールトという
最悪の形で落としてしまいます
岡本選手、思わずラケットを叩きつけてましたね~。
3-0となって、流れは完全に前川・濱村ペア。
正直ここで決まってしまったかな~と思ったんですが、勝負はわからないもんですね~。
濱村選手がブレークされ、3-1となったあたりからの、飯島選手のプレーが凄かった!
とにかくネットプレーでの積極的なポーチで、流れをぐいぐいと自分達に引き寄せてましたね。
あと、追い上げムードになってからの、畳み掛けるような前衛アタックが印象的でした。
ポーチに出て行って、ドライブボレーで目の前の前衛にボディショット!
そのまた直後にストロークで前衛直撃
と濱村選手の勢いを止めるのに十分な気迫あふれる攻撃でしたね~。
3-0から、飯島・岡本ペア4ゲーム連取で、4-3飯島・岡本ペアリードとなり、
その後はお互いに緊迫したキープが続きました。
6-5 飯島・岡本ペアリードでむかえた濱村選手のサービスゲーム、
飯島選手、岡本選手ともにポーチで畳み掛け、15-40のマッチポイント!
ここから疑惑のジャッジがあって30-40となったものの、最後は濱村選手がネットでゲームセット。
飯島・岡本ペアが接戦をものにしての
飯島選手、濱村選手がそれぞれのムードメーカーだったんですが、最後は
飯島選手の気合が勝ったという感じでしょうか。
インタビューで飯島選手、
『来年もスポットライトを浴びて登場したい!
・・・姐御、さすがです
●YONEX テニスイベント
今日のイベントは、YONEXのイベント、
松井選手、石井選手、瀬間姉妹が参加でした。
内容は、
■一般参加者に参加してもらってプロのサーブを体験
■プロ4人によるミックスエキジビションマッチ
といったかんじ。
今大会は残念ながら1回戦で加藤選手に敗れてしまった松井選手、
『この30分に照準を合わせてきました!
と、とぼけたコメントで会場を笑わせてました
松井選手のサーブ、軽~く打ってもやっぱり速かったです






