2013年03月27日
ポーチは厚グリで
先週末はグループレッスンにてテニスでした。
このグループレッスン、どちらかというと、
ストロークよりもボレーに重きを置いたレッスン内容。
この日も、アプローチボレー、ボレー&ボレー、
ポーチボレー、アングルボレーと盛りだくさんな内容でした。
肘がまだ痛いワタシとしては、
準備する時間のあるストロークと比べて、
ボレーは時間がないので、打点が食い込まれるとヤバげな感じ。
とにかく、準備を早くして、余分なスイングをしないことに集中しました。
あとは、ポーチのボレー。
一般的にはボレーのグリップって、コンチネンタルのワングリップで・・・
なんて言われたりしますが、
ポーチに限っては、どっちかいうと、上から下に打つボレーが多くなるので、
厚いグリップでパンチボレー打った方が、
相手の速いボールにも負けにくいし、
自分的には、なんといっても肘にやさしい・・・♪
ワタシの場合は、バックボレーのポーチは
自然に少し厚めのグリップにチェンジできてるんですが、
フォアボレーがコンチのまま打ってるので、
時々、サイドアウトしたりしてたので、
この日は、厚グリポーチをしこたま練習してみました。
とっさに使えるようになるには、もうちょっと数打たないといけないけど、
とにかくまずはチャレンジですね。
このグループレッスン、どちらかというと、
ストロークよりもボレーに重きを置いたレッスン内容。
この日も、アプローチボレー、ボレー&ボレー、
ポーチボレー、アングルボレーと盛りだくさんな内容でした。
肘がまだ痛いワタシとしては、
準備する時間のあるストロークと比べて、
ボレーは時間がないので、打点が食い込まれるとヤバげな感じ。
とにかく、準備を早くして、余分なスイングをしないことに集中しました。
あとは、ポーチのボレー。
一般的にはボレーのグリップって、コンチネンタルのワングリップで・・・
なんて言われたりしますが、
ポーチに限っては、どっちかいうと、上から下に打つボレーが多くなるので、
厚いグリップでパンチボレー打った方が、
相手の速いボールにも負けにくいし、
自分的には、なんといっても肘にやさしい・・・♪
ワタシの場合は、バックボレーのポーチは
自然に少し厚めのグリップにチェンジできてるんですが、
フォアボレーがコンチのまま打ってるので、
時々、サイドアウトしたりしてたので、
この日は、厚グリポーチをしこたま練習してみました。
とっさに使えるようになるには、もうちょっと数打たないといけないけど、
とにかくまずはチャレンジですね。
>厚いグリップでパンチボレー
実践の中では普通はありえないグリップでボレーをすることもあることを
私も先日レッスンで習いましておもしろいな~と思っていたところです。
肘はやく治るといいですね。私の周りでも真剣に自分のテニスを改良しようとしている人ほど手首とか肘を痛めています。私は足攣るばかりで他の所はほとんど痛めたことが無いのである意味反省しております^^;
ご無沙汰しております。
最近は、テニスする機会が減っている分、色々今まで手を出していなかったところへの好奇心が・・・(^_^;)
肘はぼちぼちケアしながらやっていこうと思います。
足は攣っても、故障しないのが一番だと思いますよ~。
お久しぶりです。
実は私も少し肘を痛めていました、しんころさんとほとんど同じタイミングです。
アホですから「痛い!」と泣きそうになりながら打っていましたが、何とか治ってきました。
しんころさんもテニス再開、よかったですね、無理しなければ治ります、きっと。
厚グリップのパンチボレー、一度練習したことあります、が身につかず。
ごうせんはスマッシュもそれでやれっていうんですよ。
まずはポーチから、またチャレンジしてみます。
ご無沙汰しております。
maryさんもお仲間さんだったんですね(^_^;)
自分はオフシーズンで試合がなかったのと、冬場で寒かったのを理由に、
ちょっとおさぼりしてました(笑)
休んでいる間に今までと違った観点でテニスを考える時間があったので、
なんか色々試してみたいことが・・・
自分的には、つなぎのボレーや角度をつけるボレー、リーチの必要なボレーは薄グリで、
上から下に叩きつけるボレーは厚グリで打てればいいな~と思っています。
厚グリですか。これは試してみる価値ありそうですね。私の場合は、多分、しんころさんと逆で、フォアは無意識に厚く握っており、バックはコンチのような気がします。
今年に入って、ボレーは、いかにベストのタイミングで捉え、スライス回転をかけて、安定させるか、という課題に取り組んでますが、まだまだほど遠い状態。
でも、引き続き頑張ります。
もう1つ、故障ですが、私は、腰も肩もすっかり回復しましたが、毎日20~30分のストレッチは続けています。筋トレとか、走るのって、好きでもないし、苦痛を伴うので、続かないんですよね。ストレッチなら、TV観ながらでも、ゆっくりできるので、向いているのかもしれません。
お互い、(妙齢?ですし)故障とも付き合いながら、テニスを楽しみましょう。
適当な感覚で「妙齢」という言葉をつかったら、「女性の若い年頃」という意味でした。
明らかに誤った使用ですね。失礼しました。
故障の完治、おめでとうございます。
ワタシもストレッチは普段の生活の中で気がついた時にするようにしています。
肘の状態はテニスの頻度を落としてるのもあって、少しマシになってきたかなという感じです。
ワタシはバックの逆クロスのポーチの時は自然に厚く握ってるんてすが、フォアは薄いままでイマイチパンチに欠けるので、克服したいですね