2013年06月09日
故障が増えるお年頃・・・
冬場に肘の故障でしばらくテニス休んで、
春になって、少しずつテニスを再開、
肘の方はだいぶマシになってきました。
・・・が!
先日、お誘いを受けたシングルス練習会で、
両手バックを打つ時に、しっかり腰を入れて~、
って気合を入れて打とうとした瞬間に、
グキって嫌な感触が・・・
とりあえず、その日は違和感がある感じの中、
なんとか最後までゲームはやったものの、
次の日は、はっきり右の腰のあたりに痛みが・・・
・・・てなわけで、今週は用心のため、テニスはお休みしております。
まあ、
体重⇒増量
筋トレ⇒ほとんどしてない
姿勢⇒悪い
年齢⇒いいオヤジ
と、マイナス要素がワンサカ。
運動するにも、相応のケアが必要なお年頃なのは
確かなようです
春になって、少しずつテニスを再開、
肘の方はだいぶマシになってきました。
・・・が!
先日、お誘いを受けたシングルス練習会で、
両手バックを打つ時に、しっかり腰を入れて~、
って気合を入れて打とうとした瞬間に、
グキって嫌な感触が・・・
とりあえず、その日は違和感がある感じの中、
なんとか最後までゲームはやったものの、
次の日は、はっきり右の腰のあたりに痛みが・・・
・・・てなわけで、今週は用心のため、テニスはお休みしております。
まあ、
体重⇒増量
筋トレ⇒ほとんどしてない
姿勢⇒悪い
年齢⇒いいオヤジ
と、マイナス要素がワンサカ。
運動するにも、相応のケアが必要なお年頃なのは
確かなようです
故障、確かに増えてきますね。ご自愛ください。
私のパートナー(32歳)は、ストロークをかなりハードに打ちますが、彼も「腰の入ったダブルハンドの打ち方をやっていたら、2回もぎっくり腰になった」と言ってました。「それ以来、その打ち方はできない」とも。
私自身、今年初めに腰を痛めた時に、両手バックは両腕の力だけで打っているようで、想像以上に腰(ふとももの筋力も)を使っていることを認識しました。
逆に、スライスはほとんど腰の回転を使わないんだな~とも。
腰と肩を痛めて以来、毎日、たとえ10分だけでもストレッチをするようにしていますが、疲れを抜くという意味でもいいようです。お試しください。
故障、確かに増えてきますね。ご自愛ください。
私のパートナー(32歳)は、ストロークをかなりハードに打ちますが、彼も「腰の入ったダブルハンドの打ち方をやっていたら、2回もぎっくり腰になった」と言ってました。「それ以来、その打ち方はできない」とも。
私自身、今年初めに腰を痛めた時に、両手バックは両腕の力だけで打っているようで、想像以上に腰(ふとももの筋力も)を使っていることを認識しました。
逆に、スライスはほとんど腰の回転を使わないんだな~とも。
腰と肩を痛めて以来、毎日、たとえ10分だけでもストレッチをするようにしていますが、疲れを抜くという意味でもいいようです。お試しください。
故障、確かに増えてきますね。ご自愛ください。
私のパートナー(32歳)は、ストロークをかなりハードに打ちますが、彼も「腰の入ったダブルハンドの打ち方をやっていたら、2回もぎっくり腰になった」と言ってました。「それ以来、その打ち方はできない」とも。
私自身、今年初めに腰を痛めた時に、両手バックは両腕の力だけで打っているようで、想像以上に腰(ふとももの筋力も)を使っていることを認識しました。
逆に、スライスはほとんど腰の回転を使わないんだな~とも。
腰と肩を痛めて以来、毎日、たとえ10分だけでもストレッチをするようにしていますが、疲れを抜くという意味でもいいようです。お試しください。
しばらく休んでて筋肉が落ちてるのと、単純に増量してるのと、
・・・他にもいろいろと要因はありそうです。
あと、撮影してもらった動画を見て思ったのが、
猫背のまま、体幹を使おうとすると、結構負担がありそう、
ってこと。
これは普段からの蓄積なので、直すのは苦労しそうです。
ストレッチ、肘の方はちょこちょこやってますが、腰の方もやらないとダメですね。
しばらく休んでて筋肉が落ちてるのと、単純に増量してるのと、
・・・他にもいろいろと要因はありそうです。
あと、撮影してもらった動画を見て思ったのが、
猫背のまま、体幹を使おうとすると、結構負担がありそう、
ってこと。
これは普段からの蓄積なので、直すのは苦労しそうです。
ストレッチ、肘の方はちょこちょこやってますが、腰の方もやらないとダメですね。
>猫背のまま、体幹を使おうとすると、結構負担がありそう、ってこと。
>これは普段からの蓄積なので、直すのは苦労しそうです。
ここまで来ると専門的過ぎて私の理解を超えてますね。
私はテニスが大好きですが、健康維持のためのアイテムとも考えているので、痛めたらバサッとやめてしまいます。そして、次はどうしたら、痛めずプレーできるかを考えます。
それは、多分、しんころさんと同じですね。