2013年06月30日
団体戦3戦目
先週の日曜は団体戦の3戦目。
今回も始発に揺られて行って来ました。
この日は人数少な目だったので、
自分はダブルス1とシングルス1での参戦となりました。
腰大丈夫か?!
チームもここまで勝ててないのもあるんですが、
そもそも、自分がここまで1勝もできてないので、
そろそろ少しは貢献しないとね。
■ダブルス1
シングルス3、シングルス2が終わって、
1勝1敗で回ってきたダブルス1。
今回も、Nさんとのペアです。
対戦相手は、自分たちよりも年齢が少し上のペア。
テニスのスタイル的には、薄めのグリップからの
フラット主体のテニスっぽい感じ。
やりやすそうな相手かも・・・なんて思ってたら、
競った場面で、ことごとく、こちらのミスが出て、
まさかの0-4スタート
そこから巻き返して、
5-4
5-5
6-5
6-6
となって、タイブレークに。
タイブレークは7-2で取って、
2ndセットは、そのままの流れで、
6-2で取って、ゲームセットでした。
取りあえずは、今季初勝利で一安心したものの、
立ち上がりの悪さは、改善しないといけないところ。
前回に比べると、サーブとリターンの確率が上がって、
ゲームが組み立て易くなったのは、良かったかな。
■シングルス1
チームの星取り状況は2勝3敗、
ダブルス2とシングルス4が試合中の状況。
ここまで1面~2面進行だったけど、
コートが空いたので、入ることになりました。
対戦相手はサウスポーのハードヒッター。
フォアはナチュラルスピン、バックハンドは片手スライス。
最初のゲームでフォアハンド側に甘い球送ったら
フォア一発でノータッチエース取られました
こりゃ手強そうだ・・・
・・・てな訳で、
サーブとフォアハンドは基本的に、相手のバック狙いで。
問題はバックハンド。
バック狙いにするのは、ストレートを多用することになるので、あまり得策ではなさそう。
クロスラリーの場合、両手打ちは、中途半端な甘いスピンボールがいってしまうと、
一発でエース取られてしまうので、スライスで浮かせないようにして、
適度にコースを散らしていくことにしました。
サウスポーと対戦すると、
結局、いつもこうなっちゃうんだよな~・・・
結論から言うと、
バックのスライス主体の作戦自体は、悪くはなかったです。
テンション低めのストリングの効果もあって、
よく滑って相手のフォアハンドのミスも引き出せていたし。
ただ、その分、フォアハンドの精度がイマイチ。
抑えきれず、暴発バックアウトのミスで
ポイントを落とす場面が多発。
5月にストリング張った時点で、テンション45ポンドだったので、
ちょっとテンション落ちすぎて、コントロールが難しかったです。
この辺、今後どうするか、悩みそうです
結果は、
4-6
3-6
でのストレート負け。
最後はやっぱり足にきて、
踏ん張れなくなって、スライスでもミスが出ちゃいました。
チームは、3勝4敗で負け。
個人的には、故障明けの状況で1はできて嬉しい半面、
勝敗のかかった最後のシングルスを落としたのもあって、
あまり喜べない結果。
ダブルスはまだいいんですが、シングルスの場合、
・肘の状態を考慮したストリング設定
・ストリングに合わせたプレースタイルの選択
このあたりで、色々悩むことになりそうです。
今回も始発に揺られて行って来ました。
この日は人数少な目だったので、
自分はダブルス1とシングルス1での参戦となりました。
腰大丈夫か?!
チームもここまで勝ててないのもあるんですが、
そもそも、自分がここまで1勝もできてないので、
そろそろ少しは貢献しないとね。
■ダブルス1
シングルス3、シングルス2が終わって、
1勝1敗で回ってきたダブルス1。
今回も、Nさんとのペアです。
対戦相手は、自分たちよりも年齢が少し上のペア。
テニスのスタイル的には、薄めのグリップからの
フラット主体のテニスっぽい感じ。
やりやすそうな相手かも・・・なんて思ってたら、
競った場面で、ことごとく、こちらのミスが出て、
まさかの0-4スタート
そこから巻き返して、
5-4
5-5
6-5
6-6
となって、タイブレークに。
タイブレークは7-2で取って、
2ndセットは、そのままの流れで、
6-2で取って、ゲームセットでした。
取りあえずは、今季初勝利で一安心したものの、
立ち上がりの悪さは、改善しないといけないところ。
前回に比べると、サーブとリターンの確率が上がって、
ゲームが組み立て易くなったのは、良かったかな。
■シングルス1
チームの星取り状況は2勝3敗、
ダブルス2とシングルス4が試合中の状況。
ここまで1面~2面進行だったけど、
コートが空いたので、入ることになりました。
対戦相手はサウスポーのハードヒッター。
フォアはナチュラルスピン、バックハンドは片手スライス。
最初のゲームでフォアハンド側に甘い球送ったら
フォア一発でノータッチエース取られました
こりゃ手強そうだ・・・
・・・てな訳で、
サーブとフォアハンドは基本的に、相手のバック狙いで。
問題はバックハンド。
バック狙いにするのは、ストレートを多用することになるので、あまり得策ではなさそう。
クロスラリーの場合、両手打ちは、中途半端な甘いスピンボールがいってしまうと、
一発でエース取られてしまうので、スライスで浮かせないようにして、
適度にコースを散らしていくことにしました。
サウスポーと対戦すると、
結局、いつもこうなっちゃうんだよな~・・・
結論から言うと、
バックのスライス主体の作戦自体は、悪くはなかったです。
テンション低めのストリングの効果もあって、
よく滑って相手のフォアハンドのミスも引き出せていたし。
ただ、その分、フォアハンドの精度がイマイチ。
抑えきれず、暴発バックアウトのミスで
ポイントを落とす場面が多発。
5月にストリング張った時点で、テンション45ポンドだったので、
ちょっとテンション落ちすぎて、コントロールが難しかったです。
この辺、今後どうするか、悩みそうです
結果は、
4-6
3-6
でのストレート負け。
最後はやっぱり足にきて、
踏ん張れなくなって、スライスでもミスが出ちゃいました。
チームは、3勝4敗で負け。
個人的には、故障明けの状況で1はできて嬉しい半面、
勝敗のかかった最後のシングルスを落としたのもあって、
あまり喜べない結果。
ダブルスはまだいいんですが、シングルスの場合、
・肘の状態を考慮したストリング設定
・ストリングに合わせたプレースタイルの選択
このあたりで、色々悩むことになりそうです。
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