2008年10月18日
戻ってこれましぇん・・・
今日は、めちゃいい天気で暑かったですねぇ~。
私は、今朝は、早朝練習 で、ダブルスのゲームを中心にテニス。
バックのクロスリターン と サーブのトスアップ に意識をおいてのプレーでした。
トスアップ、いつもより、ゆ~っくりとしたリズムでやってみましたが、
確かに、トスはいつもより高く上がるようになって、タメを作る時間はできました。
・・・が、肝心の体の方がタメを作れず、ボールが落ちてくるのを待ちきれない状態です。
なかなかうまくいかんもんですな。
ダブルスのゲームの後、少し時間があったので、
T山さん を捕まえて、シングルスマッチをやりました。
ハードヒッターですが、ミスも結構あるプレースタイルの T山さん との対戦ということで、
こちらはむやみなハードヒットは極力控えて、弾道高めのスピンボールを深くコントロールして、
しっかりラリーを行うつもりでしたが・・・
・・・ヤバい!左に振られたら、右へ戻ってこれないっす・・・
あまりに走れなさすぎな状態で、肝心のつなぎ球でミスを連発。
市民大会の時と何も変わってないやんけ~!!
終始リードされて、1-5 となったところで、時間切れ。
ダブルスコートでのクロスラリーと、シングルスでのストロークは、
全く別物であることをあらためて実感。
来週の団体戦、こりゃヤバいな~
早朝練習後は、Sコーチ の グループレッスン で10時から13時までみっちりと。
メンバーは、男性4人、女性3人の計7人。
こちらは、各ショットで、しっかりフォームを作って打つことを意識して練習しました。
練習メニューは、
●球出しフォアバック打ち
●ボレー&ボレー
●ストレートストローク
●クロスボレー&ストローク
●サービス練習
●ダブルスゲーム形式
小鹿嫁 のみ、球出しボレー特訓メニューがあったんですが、
小鹿嫁、慣れない薄いグリップでのボレーでしたが、
何球も同じところに球出ししてもらえると、薄めのグリップでも打てそうな雰囲気。
Sコーチ曰く、、
『最初は違和感あって当たり前なんです。
違和感ありつつも、何球も打ってもらって、
そのうち慣れてもらったらいいんです』
とのこと。
しかし、寸分違わず、同じ打点に飛んでくるSコーチの球だし、さすがやな~と感心
しこたま、ローボレー打たせてもらった 小鹿嫁、ふくらはぎがぱんぱんになったとか。
さて、フォーム改良中のサービス、
小鹿嫁 にフォームを再度チェックしてもらいましたが、
『リズムはゆったりとしたリズムになって、タメを作る時間はできたけど、
上体の捻りと左手が真上に上がっていないのは、変わっていない』
とのこと。
まだまだ修行が必要なようです・・・
めげずにがんばるべぇ~!!
私は、今朝は、早朝練習 で、ダブルスのゲームを中心にテニス。
バックのクロスリターン と サーブのトスアップ に意識をおいてのプレーでした。
トスアップ、いつもより、ゆ~っくりとしたリズムでやってみましたが、
確かに、トスはいつもより高く上がるようになって、タメを作る時間はできました。
・・・が、肝心の体の方がタメを作れず、ボールが落ちてくるのを待ちきれない状態です。
なかなかうまくいかんもんですな。
ダブルスのゲームの後、少し時間があったので、
T山さん を捕まえて、シングルスマッチをやりました。
ハードヒッターですが、ミスも結構あるプレースタイルの T山さん との対戦ということで、
こちらはむやみなハードヒットは極力控えて、弾道高めのスピンボールを深くコントロールして、
しっかりラリーを行うつもりでしたが・・・
・・・ヤバい!左に振られたら、右へ戻ってこれないっす・・・
あまりに走れなさすぎな状態で、肝心のつなぎ球でミスを連発。
市民大会の時と何も変わってないやんけ~!!
終始リードされて、1-5 となったところで、時間切れ。
ダブルスコートでのクロスラリーと、シングルスでのストロークは、
全く別物であることをあらためて実感。
来週の団体戦、こりゃヤバいな~
早朝練習後は、Sコーチ の グループレッスン で10時から13時までみっちりと。
メンバーは、男性4人、女性3人の計7人。
こちらは、各ショットで、しっかりフォームを作って打つことを意識して練習しました。
練習メニューは、
●球出しフォアバック打ち
●ボレー&ボレー
●ストレートストローク
●クロスボレー&ストローク
●サービス練習
●ダブルスゲーム形式
小鹿嫁 のみ、球出しボレー特訓メニューがあったんですが、
小鹿嫁、慣れない薄いグリップでのボレーでしたが、
何球も同じところに球出ししてもらえると、薄めのグリップでも打てそうな雰囲気。
Sコーチ曰く、、
『最初は違和感あって当たり前なんです。
違和感ありつつも、何球も打ってもらって、
そのうち慣れてもらったらいいんです』
とのこと。
しかし、寸分違わず、同じ打点に飛んでくるSコーチの球だし、さすがやな~と感心
しこたま、ローボレー打たせてもらった 小鹿嫁、ふくらはぎがぱんぱんになったとか。
さて、フォーム改良中のサービス、
小鹿嫁 にフォームを再度チェックしてもらいましたが、
『リズムはゆったりとしたリズムになって、タメを作る時間はできたけど、
上体の捻りと左手が真上に上がっていないのは、変わっていない』
とのこと。
まだまだ修行が必要なようです・・・
めげずにがんばるべぇ~!!
頑張って下さい。
自分がサーブを見直す時に始めに注意するのは、「スタンス」です。
これにより、体の捻り(あとの回転や開き)・トスの位置が、変わってきます。
また、ゆったりのリズムが必ずしもタメになるとは限りません。
現状の体力以上にタメを作ろうとすると、バランスが崩れますし、ケガにもつながります。
その辺りは、パートナーの協力の下、ほどほどから始めて下さい。
【新婚で腰を痛めたとなると、あらぬ誤解をうけますよ(笑)世の中は、かなり下ネタ好きなんです。矢吹氏だけではなく(笑)】
ど素人のお話ですが、参考にられば幸いです。
PS
富士山の麓のご出身であられる小鹿嫁さま、富士山のよく見える季節になりましたよ。
トスを高く上げることがあまり出来なくて(意識の問題なんでしょうが)
高く上げる癖をつけなくちゃと思っていたところです。
ゆっくりしたリズムでやるとなにかがわかりそうですね。
今度練習してみようかな・・・。
薄いグリップのボレー、最初は私も違和感でした。
コーチに薄いグリップでやれとうるさく言われているのでそうしていますが
その利点が口で理由を言われても未だ体感ができてないので、
完璧な習得にはもうちょっと時間がかかりそうです(^^;)。
サーブのタメというと、昔はベッカーやエドバーグのように、
高めのトスを上げてしっかりタメを作る選手が多かったですが、
最近は、一瞬のタメを作ってそこから、反動を利用するんだとか・・・
腹筋のトレーニングしとかないと、痛めそうですね。
怪我しない程度に頑張ります。
>富士山
自分が行ったときに限って、いつも見えないんですよねぇ~・・・(^_^;)
自分は、ゆっくりリズム効果があったのか、
以前よりも、トスは高くあがるようになりましたよ~。
薄いグリップのボレー、活躍するのは、やはりローボレーのような、
厚いグリップだと、返球がつらい球とかでしょうか。
上から叩き込むボレーは、厚いグリップでもかまわないと思います。
薄いグリップの方が、スライス回転がかけやすいですね。
スライス回転がかかると、あまりラケットを振らなくても、
遠くまでボールを飛ばすことができるので、
ラケットを振り回す暇のないボレーには適している
と思います。
そのグリップで打ったショットで、1球でも成功体験があると、
なんとなく納得できると思うので、頑張って習得してくださいね。