2012年10月19日
大須大道町人祭その1
先週の土曜日は、大須で行われていた、
『大須大道町人祭』を見に行ってきました。
今週末にある、『名古屋祭』は話に聞いて知っていたけど、
こっちは、知りませんでした。
もともとは、官製の『名古屋祭』に対抗して、
大須の商店街で始めた祭りだったらしい。
で、嫁様と一緒に来たはいいけど、
何をやってるのか、あまり調べずに来たので、
しばし、もらったパンフレットとにらめっこ。
どうやら、大道芸人がここ大須に集まって、
パフォーマンスで盛り上げる、
ってのが趣旨のよう。
まずは、おいらん道中が入ってくる、大須観音前に。
門入ったところに、こんなものが?!
そこはかとないB級な感じ(笑)
大須観音前は開会前だけど、かなりの人でした。
大須観音って元々は岐阜羽島にあったのを、今の地にもってきたらしい。
へぇ~。
さて、そうこうしているうちに、花魁入場。
一般公募で選ばれた方だとか。
高下駄で独特の歩き方するの、結構、大変そう。
その後、とりあえず、名物の唐揚げ屋台の唐揚げで小腹を満たして、
商店街をぶらぶら。
歩いてると、ある一角で黒山の人だかり?!
なんでも、金粉ショーをここでやってるんだとか。
このお祭りの中で、例年一番人気らしい。
今までの人生の中で、金粉ショーなるものを見たことは一度もなかったので、
幾ばくかの煩悩も入り混じって、興味深々(笑)
が、いかんせん、人多すぎて、頑張ってみようとしてみたものの、
人の隙間から、時々、金色が見えるぐらい。
終わる間際に、横の横断幕の隙間から、ちょっと覗けたぐらい。
横断幕の向こう側では、衝撃的な光景が繰り広げられている様子・・・
まあ、開演前からそこにいないと観れないな、こりゃ。
その後、栄に行く用事があったので、その時間まで、適当にぶらぶら。
大須のローカルアイドルユニット、OSU。
某○KBと違って、こちらは生歌でした。
スリラーの音楽に合わせて踊ってた、マイケルとゾンビの皆さん。
地元募集の人だったっぽい感じ。
プロけん玉師、伊藤佑介さん。
ギネス記録持ってるだけあって、けん玉が生き物のように動く動く!
また、けん玉やりたくなりました。
正直、あまり期待せずに行ったんですが、盛りだくさんでかなり楽しめました♪
ワタシは、夜、スクールのレッスンがあったので、帰ったんですが、
嫁様は夜の金粉ショー観て行ってましたね~。
夜はかなり神秘的だったらしい・・・
次の記事へ続く。
『大須大道町人祭』を見に行ってきました。
今週末にある、『名古屋祭』は話に聞いて知っていたけど、
こっちは、知りませんでした。
もともとは、官製の『名古屋祭』に対抗して、
大須の商店街で始めた祭りだったらしい。
で、嫁様と一緒に来たはいいけど、
何をやってるのか、あまり調べずに来たので、
しばし、もらったパンフレットとにらめっこ。
どうやら、大道芸人がここ大須に集まって、
パフォーマンスで盛り上げる、
ってのが趣旨のよう。
まずは、おいらん道中が入ってくる、大須観音前に。
門入ったところに、こんなものが?!
そこはかとないB級な感じ(笑)
大須観音前は開会前だけど、かなりの人でした。
大須観音って元々は岐阜羽島にあったのを、今の地にもってきたらしい。
へぇ~。
さて、そうこうしているうちに、花魁入場。
一般公募で選ばれた方だとか。
高下駄で独特の歩き方するの、結構、大変そう。
その後、とりあえず、名物の唐揚げ屋台の唐揚げで小腹を満たして、
商店街をぶらぶら。
歩いてると、ある一角で黒山の人だかり?!
なんでも、金粉ショーをここでやってるんだとか。
このお祭りの中で、例年一番人気らしい。
今までの人生の中で、金粉ショーなるものを見たことは一度もなかったので、
幾ばくかの煩悩も入り混じって、興味深々(笑)
が、いかんせん、人多すぎて、頑張ってみようとしてみたものの、
人の隙間から、時々、金色が見えるぐらい。
終わる間際に、横の横断幕の隙間から、ちょっと覗けたぐらい。
横断幕の向こう側では、衝撃的な光景が繰り広げられている様子・・・
まあ、開演前からそこにいないと観れないな、こりゃ。
その後、栄に行く用事があったので、その時間まで、適当にぶらぶら。
大須のローカルアイドルユニット、OSU。
某○KBと違って、こちらは生歌でした。
スリラーの音楽に合わせて踊ってた、マイケルとゾンビの皆さん。
地元募集の人だったっぽい感じ。
プロけん玉師、伊藤佑介さん。
ギネス記録持ってるだけあって、けん玉が生き物のように動く動く!
また、けん玉やりたくなりました。
正直、あまり期待せずに行ったんですが、盛りだくさんでかなり楽しめました♪
ワタシは、夜、スクールのレッスンがあったので、帰ったんですが、
嫁様は夜の金粉ショー観て行ってましたね~。
夜はかなり神秘的だったらしい・・・
次の記事へ続く。
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