2008年11月02日
5ポイント
今日は、地元にて団体戦の試合でした。
早朝練習で、皆でアップした後、会場入り。
こうやって、試合前に、アップ練習が出来るのは、うちの早朝練習のメリットですな
今回の団体戦、ダブルス1本、シングルス2本の、計3本で、コンソレあり。
早朝メンバーからは2チームが参戦です。
先週は雨で、我がチームは試合なしで、今週に持ち越しだったんですよね~。
我が早朝Aチームのドローはというと・・・
1回戦の対戦相手チームは、情報が何もない謎のチーム。
もしそこに勝てば、第1シードの地元スクールのコーチチームとぶちあたるドロー。
1回戦、わざと負けて、コンソレ裏街道をひた走る、なんて作戦もあるようですが、
個人的には、そういうのは好きじゃないですね~。
まあ、最低2試合できるし、あまりそんな強豪と対戦する機会もないから、
なんとか1回勝って、玉砕するか~、と皆で話していました。
・・・しかし、1回戦の相手、デフォやんけ~!!
・・・ということは、我がチーム、1回戦は一応、『デフォ勝ち』 なので、
2回戦に負けた場合は、当然ながら、コンソレ無し
そして、次の対戦相手は、いきなりラスボスチーム・・・
なんか損した気分です・・・
さて、1回戦のデフォ勝ちが決まったところで、
次のお相手、ラスボスチームの試合っぷりを皆で観戦。
・・・あっちゅうまに試合が終わっちまいました
ダブルスに出てきているコーチは、二人とも、市民S級シード。
二人とも、肉離れかなんかで、脚を故障して、脚引きずっている状態でも、
・・・圧勝
シングルスの片方は、同じく、市民S級シードで、スライス、スピンともにキレキレのコーチ、
シングルスのもう一人は、県の強豪校出身のフォア・バックともに大砲な若者。
ラスボスの相手チームが虐殺されるのを目の前で見ながら、皆で苦笑い
まだゲームになる可能性が一番あるとしたら、二人とも故障中のダブルスでしょうか。
そうこうしているうちに、同じコートで、ラスボスチームと我が早朝チームとの試合開始。
ダブルス1とシングルス2が、同時に入りました。
私はシングルス1で出場、ということで、シングルス2のコートサイドで、T田さん の応援。
T田さん、スライスでバウンドを低く抑えて、簡単に打ち込ませないように、いいラリーをしていたんですが、
相手の、某強豪校ジュニア上がりの若者の豪打は、それをものともせず・・・
エア・ケイでのノータッチ・エースまで飛び出す始末。
1ゲーム取っただけでも天晴れな内容でした。
私は、その後のコートで、キレキレショットのコーチ と対戦。
1本目のコーチのサーブ・・・速過ぎて、リターンを、いきなり空振りしてしまいました・・・
その後は、なんとかしなくては、なんとかしなくては、と思う気持ちが空回りして、
フォアハンドは、力んでのミス、バックハンドは、つなぎのショットがすぐにバックアウト、
浅くなった球をしっかり打ち込まれて、エースを量産され、
あっという間に、0-6 で瞬殺
こちらの取ったポイントといえば、
相手が、こちらのサーブを打ち込もうとしてのリターンミスが2本、
相手のストロークのサイドアウトが1本、
相手のダブルフォルトが1本、
・・・この5ポイントだけ。
相手は確かに強かった・・・
しかし、自分のテニスの内容があまりにも酷かった・・・
格上選手との対戦、自分の100%の力を発揮しての敗戦であれば、まだしも、
ラリーになる前にこちらから簡単にミスってしまって、
ゲームにならなかったのが、あまりに情けないです。
さすがに、5ポイントしか取れずでのダンゴ負け、
しかも、それが団体戦での負け、
となると凹みますね・・・
ふがいないプレーをしてしまった自分の情けなさと
応援してくれたチームの皆への申し訳なさで、
しばらく放心状態でした・・・
Aチームは、0-3のストレート負け。
まだ残っていたBチームの応援に回りましたが、
こちらも残念ながら、0-3でのストレート負けでした。
う~ん、情けない試合をしてしまった・・・
反省しきりです。
早朝練習で、皆でアップした後、会場入り。
こうやって、試合前に、アップ練習が出来るのは、うちの早朝練習のメリットですな
今回の団体戦、ダブルス1本、シングルス2本の、計3本で、コンソレあり。
早朝メンバーからは2チームが参戦です。
先週は雨で、我がチームは試合なしで、今週に持ち越しだったんですよね~。
我が早朝Aチームのドローはというと・・・
1回戦の対戦相手チームは、情報が何もない謎のチーム。
もしそこに勝てば、第1シードの地元スクールのコーチチームとぶちあたるドロー。
1回戦、わざと負けて、コンソレ裏街道をひた走る、なんて作戦もあるようですが、
個人的には、そういうのは好きじゃないですね~。
まあ、最低2試合できるし、あまりそんな強豪と対戦する機会もないから、
なんとか1回勝って、玉砕するか~、と皆で話していました。
・・・しかし、1回戦の相手、デフォやんけ~!!
・・・ということは、我がチーム、1回戦は一応、『デフォ勝ち』 なので、
2回戦に負けた場合は、当然ながら、コンソレ無し
そして、次の対戦相手は、いきなりラスボスチーム・・・
なんか損した気分です・・・
さて、1回戦のデフォ勝ちが決まったところで、
次のお相手、ラスボスチームの試合っぷりを皆で観戦。
・・・あっちゅうまに試合が終わっちまいました
ダブルスに出てきているコーチは、二人とも、市民S級シード。
二人とも、肉離れかなんかで、脚を故障して、脚引きずっている状態でも、
・・・圧勝
シングルスの片方は、同じく、市民S級シードで、スライス、スピンともにキレキレのコーチ、
シングルスのもう一人は、県の強豪校出身のフォア・バックともに大砲な若者。
ラスボスの相手チームが虐殺されるのを目の前で見ながら、皆で苦笑い
まだゲームになる可能性が一番あるとしたら、二人とも故障中のダブルスでしょうか。
そうこうしているうちに、同じコートで、ラスボスチームと我が早朝チームとの試合開始。
ダブルス1とシングルス2が、同時に入りました。
私はシングルス1で出場、ということで、シングルス2のコートサイドで、T田さん の応援。
T田さん、スライスでバウンドを低く抑えて、簡単に打ち込ませないように、いいラリーをしていたんですが、
相手の、某強豪校ジュニア上がりの若者の豪打は、それをものともせず・・・
エア・ケイでのノータッチ・エースまで飛び出す始末。
1ゲーム取っただけでも天晴れな内容でした。
私は、その後のコートで、キレキレショットのコーチ と対戦。
1本目のコーチのサーブ・・・速過ぎて、リターンを、いきなり空振りしてしまいました・・・
その後は、なんとかしなくては、なんとかしなくては、と思う気持ちが空回りして、
フォアハンドは、力んでのミス、バックハンドは、つなぎのショットがすぐにバックアウト、
浅くなった球をしっかり打ち込まれて、エースを量産され、
あっという間に、0-6 で瞬殺
こちらの取ったポイントといえば、
相手が、こちらのサーブを打ち込もうとしてのリターンミスが2本、
相手のストロークのサイドアウトが1本、
相手のダブルフォルトが1本、
・・・この5ポイントだけ。
相手は確かに強かった・・・
しかし、自分のテニスの内容があまりにも酷かった・・・
格上選手との対戦、自分の100%の力を発揮しての敗戦であれば、まだしも、
ラリーになる前にこちらから簡単にミスってしまって、
ゲームにならなかったのが、あまりに情けないです。
さすがに、5ポイントしか取れずでのダンゴ負け、
しかも、それが団体戦での負け、
となると凹みますね・・・
ふがいないプレーをしてしまった自分の情けなさと
応援してくれたチームの皆への申し訳なさで、
しばらく放心状態でした・・・
Aチームは、0-3のストレート負け。
まだ残っていたBチームの応援に回りましたが、
こちらも残念ながら、0-3でのストレート負けでした。
う~ん、情けない試合をしてしまった・・・
反省しきりです。
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