2008年09月30日
アングルボレー練習中~
ここのところ、あまり、早朝練習には行けてなかったんですが、
こないだの土曜日は若干、風邪気味ながら、7時から9時まで、行ってきました。
ダブルスだと、ロングラリーが少ないのと、
ある程度、セオリーと読みで動ける部分が多いので、
どんより重たい体でも、シングルスよりはなんとかついていけそうな感じ
USOpenで見た男子ダブルスで、トッププロがやっていた、
センターを越えてのアングルのクロスボレー、
ゲーム中に何本か試してみたんですが、これがなかなかに難しい
通常、自分が打つアングルボレーは、
●コート左側から、バックボレーでクロスアレーへ
●コート右側から、フォアボレーでクロスアレーへ
なので、センターを越えたところから、アングルボレーを打つと、
ちょっとでも、パンチを利かせてしまうと、サイドアウト連発
ラケット振りたい気持ちを抑えて、
ネットへの詰め と ボレーの角度だけで、
もっていかなくてはいけないみたいです。
早朝のお仲間には、『えらい難しいところ狙ってんなぁ~』 って苦笑されてしまいました。
決めボレーは、相手前衛足元へ叩きつけるか、逆クロスのボレーが多いんですが、
相手ペアのレベルが上がってくると、足元ばかりだと、カウンターのボレーもくらうので、
クロスのアングルへも、もっていけるようになりたいところなんですよね~。
もうしばらく練習してみようかな
こないだの土曜日は若干、風邪気味ながら、7時から9時まで、行ってきました。
ダブルスだと、ロングラリーが少ないのと、
ある程度、セオリーと読みで動ける部分が多いので、
どんより重たい体でも、シングルスよりはなんとかついていけそうな感じ
USOpenで見た男子ダブルスで、トッププロがやっていた、
センターを越えてのアングルのクロスボレー、
ゲーム中に何本か試してみたんですが、これがなかなかに難しい
通常、自分が打つアングルボレーは、
●コート左側から、バックボレーでクロスアレーへ
●コート右側から、フォアボレーでクロスアレーへ
なので、センターを越えたところから、アングルボレーを打つと、
ちょっとでも、パンチを利かせてしまうと、サイドアウト連発
ラケット振りたい気持ちを抑えて、
ネットへの詰め と ボレーの角度だけで、
もっていかなくてはいけないみたいです。
早朝のお仲間には、『えらい難しいところ狙ってんなぁ~』 って苦笑されてしまいました。
決めボレーは、相手前衛足元へ叩きつけるか、逆クロスのボレーが多いんですが、
相手ペアのレベルが上がってくると、足元ばかりだと、カウンターのボレーもくらうので、
クロスのアングルへも、もっていけるようになりたいところなんですよね~。
もうしばらく練習してみようかな
昔はストローク・ボレーは角度をつけて狙っておりましたが
今はセオリー通りセンター中心に変わって来ましたね。
って言うかやっぱ基本的にはどこでも狙えるよう
コントロールを磨かないといけないんでしょうけどね。
レッスンでは問題ないので、実践で使えるよう練習しないと
いけないです。
>ラケット振りたい気持ちを抑えて、
>ネットへの詰め と ボレーの角度だけ
私はミックスをやるようになって、このショットが
妙に巧くなったかなぁ~。
前衛の時、センター寄りのボールをアレー側の
狭い所へコントロールできるようになった。
(フォア・バック共に)
これは、リターンが女性で前衛が男性の時に
有効なショットになると思う。
レベルが高い男性だと体周りにボールはカウンターで
自分のパートナーに打たれるリスクがあるからね。
女性側だと少々甘くても決まるし・・・。
タッチショットになるから繊細なラケットワークが
必要だよね。
自分の場合は、ダブルスは、つなぎは、
相手前衛にひっかからない範囲で、センター寄り、
決めに行くときは、相手前衛足元が多いんですが、
相手後衛が後ろにいる場合は、相手後衛の前浅くに
アングルボレー、ってのも最近は多くなってきてますね。
逆クロスのボレーは、高いところから打ち込めないと、
どうしても球の勢いが死んじゃうので、同じアングルに打つのでも、
クロスボレーの方が決まりやすいらしいです。
なかなか実践するのは、簡単にはいかないんですけどね(^_^;)
>レベルが高い男性だと体周りにボールはカウンターで
そう、カウンターくらう相手には、決めボレーのコースも
考えていく必要、ありますよね~。
まだまだ、勢いありすぎで、サイドアウトが多いですが、
練習していきますよ~!