2009年07月23日
団体戦
いつの間にか、新型インフルエンザの国内の感染者、
4000人を超えていた、と聞いてちょっとびっくり
秋からはいったいどうなるんでしょうねぇ~・・・
さて、未だに日曜日の日記~。
この日は、市のクラブ対抗戦の2週目。
我々の対戦相手のチームは、市内でも強豪のチーム。
ストレート負けの可能性も十分ある手ごわい相手です。
お互い、初戦ではないので、決着が着いたら、そこで試合は打ち切り。
最速の場合は、ダブルス3本落として、シングルス1本落としたところで試合終了です。
早朝練習で軽く調整した後、みんなでオーダーの相談。
私は、シングルスNo4ということで、ありがたく試合できることになりました。
頑張って、後まで回せるといいんですが・・・
始まってみると、1本惜しい試合もあったんですが、
ダブルスを3本取られて、後が無い状態で、私のところに回ってきました。
相手チームのダブルス、派手ではないんですが、
基本に忠実なミスのないプレーで、見習うべき点多し。
さて、私のシングルスですが、相手の方は、フラット系で、
何気ないフォームから、フォアハンドで攻撃してくる方。
私の方は、フォアハンドの調子は可も無く不可もなくといった感じでしたが、
左右に振られた時の、フットワークが、思った以上に動けていない感じ。
動かされた時に、ダブルバックハンドを打ちに行こうとした時に、
スライスの距離感で入ってしまって、ちゃんとヒットできない場面が多かったですねぇ~。
この辺が、球出し練習で打ててても、生きたラリーになると、難しいポイントだったり。
序盤、相手のミスもあって、3-1 とリードしていたんですが、
こちらがバックハンドで簡単にミスを重ねたり、甘いアプローチでパスを抜かれたりして、3-5 ダウン
途中から、ダブルバックハンドを封印して、スライスでのつなぎモードに変更して、
なんとか粘ってみることにしました。
スライスの低い球でシュルシュルつなぎつつ、
相手の球が浅くなったところで、オープンコートへフォアハンドで強打!
結局、これ頼みかよ~!!
40-40 でのハッタリサーブ&ボレーが決まったりして、なんとか、5-5に追いついたんですが、
相手に1ゲーム取られて、5-6となったところで、
隣のコートでやってたシングルスNo.3の決着が着いて、4敗が決定したので、
私の試合は途中打ち切りとなりました。
あのままやってたら、どうだろう、逆転できてたかなぁ~・・・
結局、チームとしては、0-4で、今年の団体戦は3回戦負けで終了でした。
自分のプレーでは、練習中のダブルバックハンド、
シングルスで使うためには、もう1歩、フットワークを頑張らないといけない事が顕在化。
チームキャプテンのHさん に言われたのは、
●シングルス練習の中で、もっと打っていくことが必要
●スライスの当たりがちょっと薄い
ダブルバックハンドを練習しだしてから、
スライスを打つ機会が少なくなっているのは確かなんですが、
若干、体が開きやすくなっているのも、当たりが薄くなっている原因のような気がします。
スライスとダブルバックハンドの打ち分け、しばらく悩むことになりそうです。
4000人を超えていた、と聞いてちょっとびっくり
秋からはいったいどうなるんでしょうねぇ~・・・
さて、未だに日曜日の日記~。
この日は、市のクラブ対抗戦の2週目。
我々の対戦相手のチームは、市内でも強豪のチーム。
ストレート負けの可能性も十分ある手ごわい相手です。
お互い、初戦ではないので、決着が着いたら、そこで試合は打ち切り。
最速の場合は、ダブルス3本落として、シングルス1本落としたところで試合終了です。
早朝練習で軽く調整した後、みんなでオーダーの相談。
私は、シングルスNo4ということで、ありがたく試合できることになりました。
頑張って、後まで回せるといいんですが・・・
始まってみると、1本惜しい試合もあったんですが、
ダブルスを3本取られて、後が無い状態で、私のところに回ってきました。
相手チームのダブルス、派手ではないんですが、
基本に忠実なミスのないプレーで、見習うべき点多し。
さて、私のシングルスですが、相手の方は、フラット系で、
何気ないフォームから、フォアハンドで攻撃してくる方。
私の方は、フォアハンドの調子は可も無く不可もなくといった感じでしたが、
左右に振られた時の、フットワークが、思った以上に動けていない感じ。
動かされた時に、ダブルバックハンドを打ちに行こうとした時に、
スライスの距離感で入ってしまって、ちゃんとヒットできない場面が多かったですねぇ~。
この辺が、球出し練習で打ててても、生きたラリーになると、難しいポイントだったり。
序盤、相手のミスもあって、3-1 とリードしていたんですが、
こちらがバックハンドで簡単にミスを重ねたり、甘いアプローチでパスを抜かれたりして、3-5 ダウン
途中から、ダブルバックハンドを封印して、スライスでのつなぎモードに変更して、
なんとか粘ってみることにしました。
スライスの低い球でシュルシュルつなぎつつ、
相手の球が浅くなったところで、オープンコートへフォアハンドで強打!
結局、これ頼みかよ~!!
40-40 でのハッタリサーブ&ボレーが決まったりして、なんとか、5-5に追いついたんですが、
相手に1ゲーム取られて、5-6となったところで、
隣のコートでやってたシングルスNo.3の決着が着いて、4敗が決定したので、
私の試合は途中打ち切りとなりました。
あのままやってたら、どうだろう、逆転できてたかなぁ~・・・
結局、チームとしては、0-4で、今年の団体戦は3回戦負けで終了でした。
自分のプレーでは、練習中のダブルバックハンド、
シングルスで使うためには、もう1歩、フットワークを頑張らないといけない事が顕在化。
チームキャプテンのHさん に言われたのは、
●シングルス練習の中で、もっと打っていくことが必要
●スライスの当たりがちょっと薄い
ダブルバックハンドを練習しだしてから、
スライスを打つ機会が少なくなっているのは確かなんですが、
若干、体が開きやすくなっているのも、当たりが薄くなっている原因のような気がします。
スライスとダブルバックハンドの打ち分け、しばらく悩むことになりそうです。
すごく読みやすく、テニスの解説もわかりやすいので、楽しみに読ませていただいてます。
実は、嫁様のブログのファンでして、出会いのリアルテニスにもわりと近かったので、お菓子でも持って見に行っちゃおうかなぁと思ったりもしたんですが、都合が悪くなって行けずじまい。
かなり遅いですが(-_-;) おめでとうございます\(^o^)/
こんな適当なブログですが、ご訪問ありがとうございます。
嫁様は今はブログは引退して、まったりしてますね~^^;
>出会いのリアルテニスにもわりと近かったので、
ありゃ、そうだったんですね!ひょっとしたら、またどこかで御一緒することもあるかも?!
最近、カロリー高めなブログですが(笑)、テニスの記事も書きますので、
また、遊びに来てくださいませ~。
>スライスとダブルバックハンドの打ち分け、しばらく悩むことになりそうです。
今日、私専用の壁で両手打ちの練習してきました(笑
しっくりくるグリップを見つけたので、いい感じで打てました。
週末、サークルで試してみようと思います。
↑元々、スライサーなので打ち分けは問題ないですね(^^♪
肘の具合はどうですか~?
でも、両手打ち、さくっとモノにしちゃいそうな感じですねぇ~。
さすがです・・・
自分は、打点の距離感の違いの調整、
もうしばらくかかりそうです。
なんでだろ?
ということで、しばらくお休みします・・・(T△T)