2009年07月10日
B2・A2
秘密のケンミンSHOWで、「『だし巻き定食』が、関西意外の地域ではない」
という事実を初めて知って、大変驚いているしんころです
さて、今月号のテニスジャーナル付録のDVDを、嫁様と見ていたんですが、
テニスジャーナルでも、レッシュ4スタンス理論 を取り上げるということで、
タイプの異なる4人のプレーヤーが登場して、幾つかのタイプチェックの方法を行ってました。
この レッシュ4スタンス理論 は、重心の位置がどこにあるのか、によって、
効率のいい体の動きが、それぞれタイプ別に違ってくる、というもの。
以前、スマッシュの特集でやっていた時は、自分がどのタイプに属するのかが、
よくわからないまま、スルーしてしまった感があったんですが、
今回、DVD観ながらチェックすることで、自分のタイプが判明!
スマッシュを本棚から引っ張り出して、もう一回見直すことにしました。
私は、B2(かかと・外側)タイプで、
トッププレーヤーでは、フェデラー・ジョコビッチ・ゴンちゃん・ヤンコビッチがこのタイプ、
嫁様 は、A2(つま先・外側)タイプで、
トッププレーヤーでは、錦織・ナダル・シャラポワ・ウォズニアッキがこのタイプ、
だそうです。(嫁様は、好みの選手がいなかったようで、微妙~な反応でしたが・・・)
タイプの違う、トッププロのフォームを真似しようとしても、しっくりいかないんだとか。
でも、確かに、このタイプ分け、あてはまってて、納得できる部分もあって、
例えば、サイドステップをする時に、
嫁様 は、進行方向側(前足)で引っ張るように、ステップを踏む方がやりやすいみたいなんですが、
自分の場合は、後ろ足で蹴りだしながら、ステップを踏むのが自然なんですよねぇ~。
という事実を初めて知って、大変驚いているしんころです
さて、今月号のテニスジャーナル付録のDVDを、嫁様と見ていたんですが、
テニスジャーナルでも、レッシュ4スタンス理論 を取り上げるということで、
タイプの異なる4人のプレーヤーが登場して、幾つかのタイプチェックの方法を行ってました。
この レッシュ4スタンス理論 は、重心の位置がどこにあるのか、によって、
効率のいい体の動きが、それぞれタイプ別に違ってくる、というもの。
以前、スマッシュの特集でやっていた時は、自分がどのタイプに属するのかが、
よくわからないまま、スルーしてしまった感があったんですが、
今回、DVD観ながらチェックすることで、自分のタイプが判明!
スマッシュを本棚から引っ張り出して、もう一回見直すことにしました。
私は、B2(かかと・外側)タイプで、
トッププレーヤーでは、フェデラー・ジョコビッチ・ゴンちゃん・ヤンコビッチがこのタイプ、
嫁様 は、A2(つま先・外側)タイプで、
トッププレーヤーでは、錦織・ナダル・シャラポワ・ウォズニアッキがこのタイプ、
だそうです。(嫁様は、好みの選手がいなかったようで、微妙~な反応でしたが・・・)
タイプの違う、トッププロのフォームを真似しようとしても、しっくりいかないんだとか。
でも、確かに、このタイプ分け、あてはまってて、納得できる部分もあって、
例えば、サイドステップをする時に、
嫁様 は、進行方向側(前足)で引っ張るように、ステップを踏む方がやりやすいみたいなんですが、
自分の場合は、後ろ足で蹴りだしながら、ステップを踏むのが自然なんですよねぇ~。