2010年06月15日
嫁様の苦悩
先週の平日に、Rちゃんとのペアで、
ダブルスの草トーに参加してきた嫁様。
試合結果は、
予選リーグは3戦全敗、4位トーナメントの2回戦で、
Rちゃん の足が攣って、棄権負け、
という内容だったみたいです。
予選リーグで対戦した相手のうち、
1組は、明らかに自分達よりも格上の相手で、
仕方の無い実力負けだったらしい。
残りの2組との対戦は、いずれも、
自分達がリードしたところから、相手が戦法を変えてきて、
追い上げられて、5-6 での逆転負けだったとか。
色々、話を聞いていくと、
1組は、最初、相手が雁行陣でプレーしているうちは、ポイントが取れたけど、
途中から、相手が並行陣に変えてきてから、ポイントが取れなくなった、
もう1組の相手は、最初から並行陣主体のプレーで、
こちらのセンター狙いのボールが最初は抜けていたけど、
途中から、センターを固められてからは、ポイントが取れなくなった、
ということみたい。
今の、嫁様とRちゃんのペア、(ワタシの印象では、)
基本的には、雁行陣主体のプレーで、
Rちゃんの深いロブや、嫁様のスピンボールで
チャンスボールを引き出していくスタイル。
欲をいうならば、ポイントパターンのバリエーションを増やして、
試合の流れに応じて、使い分けていって欲しいところ。
ポイントパターンが少ないがために、
一つの攻めパターンがだめだったら、このパターンで・・・
っていうふうに持っていけず、ずるずるいってしまう事が多そう。
今回の試合も、追い上げられ始めた時点で、こちらも、軌道修正して、
もう一回、自分達の方に流れを引き戻したいところだったけど、
こちらは軌道修正できず、相手ペアはそれができた、
その分、相手ペアの方が、少し上だったということでしょうか。
しかし、嫁様 と Rちゃん、
ここ、最近は、一緒に練習をする機会がほとんどなく、
試合が練習の場になっているのが現状
なかなか、そういう状況では、ポイントパターン増やしたり、色々作戦を練ったり、
って、厳しいものがあるよなぁ~・・・
(・・・っていうか、嫁様、女ダブの練習自体、全くできてないし)
Rちゃん とは、秋口ぐらいまで、試合参戦の予定はないみたいなんですが、
嫁様 の苦悩は、しばらく続きそうです。
ダブルスの草トーに参加してきた嫁様。
試合結果は、
予選リーグは3戦全敗、4位トーナメントの2回戦で、
Rちゃん の足が攣って、棄権負け、
という内容だったみたいです。
予選リーグで対戦した相手のうち、
1組は、明らかに自分達よりも格上の相手で、
仕方の無い実力負けだったらしい。
残りの2組との対戦は、いずれも、
自分達がリードしたところから、相手が戦法を変えてきて、
追い上げられて、5-6 での逆転負けだったとか。
色々、話を聞いていくと、
1組は、最初、相手が雁行陣でプレーしているうちは、ポイントが取れたけど、
途中から、相手が並行陣に変えてきてから、ポイントが取れなくなった、
もう1組の相手は、最初から並行陣主体のプレーで、
こちらのセンター狙いのボールが最初は抜けていたけど、
途中から、センターを固められてからは、ポイントが取れなくなった、
ということみたい。
今の、嫁様とRちゃんのペア、(ワタシの印象では、)
基本的には、雁行陣主体のプレーで、
Rちゃんの深いロブや、嫁様のスピンボールで
チャンスボールを引き出していくスタイル。
欲をいうならば、ポイントパターンのバリエーションを増やして、
試合の流れに応じて、使い分けていって欲しいところ。
ポイントパターンが少ないがために、
一つの攻めパターンがだめだったら、このパターンで・・・
っていうふうに持っていけず、ずるずるいってしまう事が多そう。
今回の試合も、追い上げられ始めた時点で、こちらも、軌道修正して、
もう一回、自分達の方に流れを引き戻したいところだったけど、
こちらは軌道修正できず、相手ペアはそれができた、
その分、相手ペアの方が、少し上だったということでしょうか。
しかし、嫁様 と Rちゃん、
ここ、最近は、一緒に練習をする機会がほとんどなく、
試合が練習の場になっているのが現状
なかなか、そういう状況では、ポイントパターン増やしたり、色々作戦を練ったり、
って、厳しいものがあるよなぁ~・・・
(・・・っていうか、嫁様、女ダブの練習自体、全くできてないし)
Rちゃん とは、秋口ぐらいまで、試合参戦の予定はないみたいなんですが、
嫁様 の苦悩は、しばらく続きそうです。
やっぱダブルスは難しいッス。シングルスなら気楽に自分一人で
何なりチャレンジ出来るけど・・・
いづれにせよ、引き出しは多い方が良いって事ですね。
相手が平衡陣の場合はまず、威圧感と言うかプレッシャーに負けないよう
昔は強いボールを足元にとチカラが入ってましたが、最近は気楽に足元にと
考えをシンプルにするようにしてますね。沈むボールを確実に打てれば
チャンスはこちらにも来ますもんね。
ロブも要所要所使いますが、僕の中にはストレートと言う選択肢は
ほとんどありません。なぜ?何て自分でも思うのですが・・・苦手でもないんですけどね。
引き出しは多い方が良い・・・まだまだ勉強は続きますね・・・
でも スピンが武器なら チャンスボールがやってきそうですね。引き出しが多くてもその前のチャンスボールを引き出す術が もっと重要ですよね~
分析してくれるパートナーがそばにいて うらやましいなぁ~
オンラインゲームCMでは、胸元を強調したセクシーメイド姿で大人気となった李毓芬(リー・ユーフェン)。
台湾・香港・中国ではこの頃、彼とのベッド 映 像の流 出が相次いでいる。
彼女もその1人になってしまった
やっぱり、対並行陣は、どれだけ数こなして、慣れてるか、
ってのも大事だと思いますね~。
嫁様の場合、対並行陣の実戦経験がまだまだ足りないかな。
特に男ダブの場合は、センターセオリーでいいと思いますよん。
女ダブの場合も基本センターだとは思うんですが、
女子連系ブログなんかを見てると、
対おばテニ並行陣の場合は、徹底的に、実力の落ちる一人の方を
狙い撃ちして、1対2の攻めをするのも、よくやるみたいです。
その場合は、フォアボレーの足元に打って、次、バックハイ、
とか、半面の範囲で揺さぶりをかけるみたいですね~。
ダブルス、奥が深いです・・・
シングルスでも、ダブルスでも、幾つかのタイプの対戦相手に対する
攻め方が想定できる状態だといいですよね。
女性の場合は、男性ほど、一発で決まるショットが少なめな分、
作戦はいろいろ考えられてる方が多いと思います。
うちの嫁様は、まだまだスピンボール、有効に使えてないみたいです。
>分析してくれるパートナーがそばにいて うらやましいなぁ~
でも、あまり分析しすぎると、ご機嫌を損ねてしまうので、
その辺のさじ加減が難しいです^^;
女ダブはミックスと男ダブのポジションが少し違ってくるのでその辺を分かってくればどこを攻めるか分かってきますよ、きっと・・・
私も男ダブのパートナーに打つコースが違うと悩んでましたが市民戦のSF Fを観戦して私と打ってるところが一緒だったので間違ってなかったと1人納得♪
ただ精度が違ってますが・・・(汗)
女ダブはミックスと男ダブのポジションが少し違ってくるのでその辺を分かってくればどこを攻めるか分かってきますよ、きっと・・・
私も男ダブのパートナーに打つコースが違うと悩んでましたが市民戦のSF Fを観戦して私と打ってるところが一緒だったので間違ってなかったと1人納得♪
ただ精度が違ってますが・・・(汗)
>女ダブはミックスと男ダブのポジションが少し違ってくるので
そうですね~。嫁様達は、まだまだ、女ダブの実戦経験が足りないので、
ポジショニングがまだピンとこない感じですね~。
どんなプレースタイルでポイントを取っていこうとしているのか、まだその辺が固まっていないのもあると思います。
地元の試合見ていても、ダブルスの強いペアは、
割と、セオリー重視の確率のいいプレーをしてくるペアが多いと思います。
センターにきっちり入るファースト、当たり前のように返るリターン、
当たり前のようにミスらないファーストボレー、
どれも基本的な事ながら、自分には頭のイタイショットばかりです・・・^^;