しんころのほげほげ日記 目指せオールラウンダー！週末プレーヤーの日記

やっと長旅より帰ってまいりました～
先日の土曜日は、鹿島で開催されたリアルテニス『おともカップ』へ参加してきました

今回は、お財布の都合もあって、行きも帰りも夜行バス
（ほんとは向こうでの時間を長く取りたかったので・・・）

金曜：20時半まで仕事　→　9時台の夜行バスで東京へ
日曜：24時前の夜行バスで大阪へ　→　そのまま客先にて仕事
といった強行スケジュールでございました。

先週から仕事が忙しくて、水曜日・木曜日と帰りは午前様
金曜日はほんとバス乗れないんじゃないかとヒヤヒヤもんでした。

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夜行バスでの道中は、渋滞も全くなく、予定よりも早く東京へ到着～。
せっかくなので・・・と皇居周辺をぶらぶら散歩 して、鹿島行きの高速バスへ乗車。
　（ぶらぶらしすぎて1本乗り損ねましたが・・・）

バスにゆられること1時間半。会場の最寄のバス停に到着。
鹿島のパン屋さん や、既に到着されているであろうトモピーさん に連絡するも、
･･･返信がない・・・

と、そこへおともさまから連絡が。
　『トモピーさん、今プレー中なので、僕が迎えに行きます』
とのこと。おともさま 自ら、迎えに来ていただきました。ありがとうございました！

久々にお会いするおともさま は、以前と変わらない爽やかな満面の笑顔
車の中でいろいろとお話を聞きながら、テニスコートへ向かいました。

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この日の会場は、『テニスポート波崎』さん。
ハードコート12面、インドアコート2面で、サーフェスは、全米オープンと同じ、デコターフ。
たくさんコートがあって、この日も他のコートでは、学生のテニスサークルが練習してましたねぇ～。
この日は、終日コートを使わせていただきました
ありがとうございました～

　■テニスポート波崎
　　〒314-0343　茨城県神栖市土合本町1-8762-13
　　TEL. 0479 (48) 1134
　　FAX. 0479 (48) 3138

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駐車場に到着すると、向こうから、『しんころさん！』と私を呼ぶ声が。
おぉ～、すぐるさん、お久しぶりっす！
すぐるさんに会うのは昨年の4月以来です。
かつては『王子』と呼ばれていた時期もあったすぐるさん、
あいかわらず、イメージとは違って、がっしりした体格でした～。



おともさん、すぐるさんとともに、テニスコートへ行くと、
さすらいの浩さんとトモピー（親しみを込めてあえて敬称略にさせていただきます）が、
炎のアップ中でした
私はその隣の半面ですぐるさん とアップ開始。

ここのサーフェスであるデコターフ。結構速くて、結構跳ねる！！
久々のハードコートということもあって、ボールを前目の打点で押さえきれず、
ふかしてしまうこともしばしばでしたねぇ～。

同じデコターフのビーンズドームでプレーしたというもとさんは、
　『普段練習しているオムニと変わらず。バウンドも速さも同じ感じで違和感なし！』
だったそうですが・・・ありえねぇ～！！

う～む・・・昔はハードコートが一番打ちやすかったのになぁ～・・・
今はほとんど打つ機会がないからなぁ～・・・

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そうこうしているうちに、いちごまるさん、ハルさんも到着。
ハルさん は以前、エン・にゃん会や靭でお会いしていたんですが、
いちごまるさん はこの日がお初でした。
イメージよりも結構スリムな印象でしたね～。

こちらのコートはとりあえず、
さすらいの浩さん、すぐるさん、トモピー、しんころのメンバーでゲーム開始。
ペアどうでしたっけ？
とりあえず、最初のサービスゲームはサービスエース2本取って、快調な滑り出しだったんですが、
案の定、後半バテて、2週目のサービスゲームはさくっとブレークされてゲーム終了だったような・・・
すぐるさんのバックハンドのストレートパスと、さすらいの浩さんのバックハンドのクロスパス
がとても印象に残りました。




その後は、さすらいの浩さん、ハルさん と練習コートで、1対2でのボレー＆ストローク。
ハルさん、うまくボールコントロールできず、すんませんでした～！

しかし、ハルさん、普段打ち慣れているんだとは思いますが、高い打点のボールを
上手く処理されていて、特にバックハンドの高い打点のショットは、とても刺激になりました。

自分も今バックハンドのスピン練習中だったんですが、
この日はデコターフのバウンドについていけず、なかなか思うように打てなかったですからねぇ～。

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そうこうしているうちに、お昼前になって、サイレンさん 到着。
サイレンさん、この日は朝からお仕事だったみたいです。

・・・ん？
・・なんか忘れているような・・・

　あーーーーーーっ！！
小鹿姫がお昼頃、バス停に到着する予定だったの、すっかり忘れてたぁ～！！
やっべぇ～！！


・・・ということで、サイレンさん の車で、小鹿姫 を迎えにバス停へ向かいました。