2009年10月29日
グリップ変更!・・・予定
自分は、今までスクールに通ったことがないので、
自分のテニスの大半の部分は、基本的に我流のテニスだったりします。
ここ、数年は、Sコーチ の グループレッスン に行ってますが、
Sコーチ は、『こういう打ち方もあるよ』 って、いろんな引き出しを開けて見せてくれるタイプ。
いろんな打ち方から、自分に合うものがあれば、取り入れてみるのもいいんじゃない?
って方針なので、そこから後、取り入れるかどうかを決めるのも、
どうやってものにするかを、いろいろ考えて、工夫するのも、
自分次第って感じでしょうか。
さて、ここ、数ヶ月、練習している、両手打ちバックハンド、
こいつも、例にもれず、我流の産物だったりします。
打点がビシっと合って、いい球が飛ぶ時もあれば、
打点が合わずに力のない球しか飛ばなかったり、
と、イマイチ、打点を合わすのに苦労しています。
(片手の時は、打点が合わなかったら、
コート自体に入らなかったので、わかりやすかったんですが・・・)
私の両手打ちの時のグリップは、片手のスピン打つ時のグリップに、左手を添えた形、
右手が、バックハンドのイースタンとセミウェスタンの真ん中へん、
左手が、セミウェスタングリップ、
といった感じ。
ネットや雑誌で、いろいろ調べていくと、このグリップ、
ナダルのグリップに近い持ち方のようです。
このグリップ、両手主導のスイングで、打点はかなり前目に取らないと駄目らしい・・・
以前、他の人にアドバイスもらった時に、
片手の時よりも、もっと後ろ目で引きつけて打て、って言われたんですが、
その時に、イマイチしっくりこなかったのは、これが原因かも・・・
しかし、打点、かなり前目に取らないといけないのは、
フットワークに難のある私にとっては、あまりよろしくない感じ
ナダルぐらいに走れてナンボ、ってことなのでしょうか~
ちなみに、両手打ちバックハンドで、一番多いグリップは、
右手が、コンチネンタルグリップ、左手が、セミウェスタングリップ なんだそうです。
左手主導のスイングをするためには、まず、右手の脱力が必須。
右手のグリップが薄くないと、脱力しにくいんだそうな。
試しに、家で、この握りでラケット持ってみたら、
今までの持ち方よりも、ラケットヘッドが落としやすくて、スピンかけやすそうな感じ
打点も、今までよりも、後ろ目の、左腰の横が、一番力入りそう。
週末のテニスは、このグリップで、両手バックハンド、試してきま~す
自分のテニスの大半の部分は、基本的に我流のテニスだったりします。
ここ、数年は、Sコーチ の グループレッスン に行ってますが、
Sコーチ は、『こういう打ち方もあるよ』 って、いろんな引き出しを開けて見せてくれるタイプ。
いろんな打ち方から、自分に合うものがあれば、取り入れてみるのもいいんじゃない?
って方針なので、そこから後、取り入れるかどうかを決めるのも、
どうやってものにするかを、いろいろ考えて、工夫するのも、
自分次第って感じでしょうか。
さて、ここ、数ヶ月、練習している、両手打ちバックハンド、
こいつも、例にもれず、我流の産物だったりします。
打点がビシっと合って、いい球が飛ぶ時もあれば、
打点が合わずに力のない球しか飛ばなかったり、
と、イマイチ、打点を合わすのに苦労しています。
(片手の時は、打点が合わなかったら、
コート自体に入らなかったので、わかりやすかったんですが・・・)
私の両手打ちの時のグリップは、片手のスピン打つ時のグリップに、左手を添えた形、
右手が、バックハンドのイースタンとセミウェスタンの真ん中へん、
左手が、セミウェスタングリップ、
といった感じ。
ネットや雑誌で、いろいろ調べていくと、このグリップ、
ナダルのグリップに近い持ち方のようです。
このグリップ、両手主導のスイングで、打点はかなり前目に取らないと駄目らしい・・・
以前、他の人にアドバイスもらった時に、
片手の時よりも、もっと後ろ目で引きつけて打て、って言われたんですが、
その時に、イマイチしっくりこなかったのは、これが原因かも・・・
しかし、打点、かなり前目に取らないといけないのは、
フットワークに難のある私にとっては、あまりよろしくない感じ
ナダルぐらいに走れてナンボ、ってことなのでしょうか~
ちなみに、両手打ちバックハンドで、一番多いグリップは、
右手が、コンチネンタルグリップ、左手が、セミウェスタングリップ なんだそうです。
左手主導のスイングをするためには、まず、右手の脱力が必須。
右手のグリップが薄くないと、脱力しにくいんだそうな。
試しに、家で、この握りでラケット持ってみたら、
今までの持ち方よりも、ラケットヘッドが落としやすくて、スピンかけやすそうな感じ
打点も、今までよりも、後ろ目の、左腰の横が、一番力入りそう。
週末のテニスは、このグリップで、両手バックハンド、試してきま~す