2011年08月11日
グリップチェンジ
す前の記事の続き。
早朝練習後は、嫁様と合流して、平日サークルへ。
コートはおさえてあるけど、
例のごとく、誰も現れないので、
嫁様に球だししてのバックハンドの練習をしばし。
嫁様のグリップ、
フォアハンドはウェスタングリップ、
バックハンドは、右手はフォアの握りのままで、
左手はイースタングリップ。
バックハンドは、グリップの関係上、
フラットスライスな球筋がほとんど。
スピンを打つには、ちょっとしんどそうなグリップです。
ちょうどワタシが今レッスンで
バックハンドのグリップ調整してる最中なので、
嫁様のグリップも、右手をコンチの握りに変えて、
しばらく打ってもらいました。
最初は、今までよりも、面がネットが多かったけど、
ネットの高いところを通すようにしばらくやってるうちに、
いい球が来るようになりました。
ただ、球だしじゃなくて、ラリーになると、
フォアハンドで大ホームラン連発。
バックハンドからのグリップチェンジが間に合わないらしい…
ほんとにグリップチェンジする習慣ないのね…^_^;
こればっかりは、何度もやって体に覚えてもらうしかないですな~。
さて、嫁様のラケット、ヘッドのエクストリームで、
いわゆる、ピュアドラスペックのラケット。
途中、ワタシのアエロプロドライブで打ってもらったところ、
『軽くて振りやすい』
らしい。
一応、錘貼ってるけど、
それでもまだトップライト気味って事か…
嫁様の使ってるエクストリームも、
独身時代からもう何年も使ってる年季もの。
それほど積極的にではないものの、
買い換えには、少し興味はあるみたいです。
サークルテニスでは、
ペースがそれほど早くないこともあって、
早朝練習の時よりも、だいぶ力も抜けて、
リラックスして打てました。
しかし、サーブは、
力抜けてるときと、そうでない時の差が
かなり激しいな~…
速いの打とうと思うとダメですな^_^;
早朝練習後は、嫁様と合流して、平日サークルへ。
コートはおさえてあるけど、
例のごとく、誰も現れないので、
嫁様に球だししてのバックハンドの練習をしばし。
嫁様のグリップ、
フォアハンドはウェスタングリップ、
バックハンドは、右手はフォアの握りのままで、
左手はイースタングリップ。
バックハンドは、グリップの関係上、
フラットスライスな球筋がほとんど。
スピンを打つには、ちょっとしんどそうなグリップです。
ちょうどワタシが今レッスンで
バックハンドのグリップ調整してる最中なので、
嫁様のグリップも、右手をコンチの握りに変えて、
しばらく打ってもらいました。
最初は、今までよりも、面がネットが多かったけど、
ネットの高いところを通すようにしばらくやってるうちに、
いい球が来るようになりました。
ただ、球だしじゃなくて、ラリーになると、
フォアハンドで大ホームラン連発。
バックハンドからのグリップチェンジが間に合わないらしい…
ほんとにグリップチェンジする習慣ないのね…^_^;
こればっかりは、何度もやって体に覚えてもらうしかないですな~。
さて、嫁様のラケット、ヘッドのエクストリームで、
いわゆる、ピュアドラスペックのラケット。
途中、ワタシのアエロプロドライブで打ってもらったところ、
『軽くて振りやすい』
らしい。
一応、錘貼ってるけど、
それでもまだトップライト気味って事か…
嫁様の使ってるエクストリームも、
独身時代からもう何年も使ってる年季もの。
それほど積極的にではないものの、
買い換えには、少し興味はあるみたいです。
サークルテニスでは、
ペースがそれほど早くないこともあって、
早朝練習の時よりも、だいぶ力も抜けて、
リラックスして打てました。
しかし、サーブは、
力抜けてるときと、そうでない時の差が
かなり激しいな~…
速いの打とうと思うとダメですな^_^;