2011年07月23日
スタンス矯正
月曜日は、先週同様、
22時からの最終のクラスのレッスンへ。
サービス練習の時に、
スタンスについてコーチからアドバイス。
ワタシのサービス時のスタンス、
体がネットに対して右を向く形で、
左足が右足よりも前になる、クローズドスタンス。
(テニス始めた頃にマックに影響を受けたからかどうかは定かではありませんが…)
で、その前足の左足がベースラインと並行になっているために、
体のスムースな回転を邪魔しているみたいです。
左足は、もう少しネット方向な向けて、斜め45度ぐらい。
できれば、両足の爪先を結んだ線が打ちたい場所になるように、
とのこと。 (フラット系のサーブの場合)
あと、ストロークの時のスタンスが狭いので、
体の回転で打つにしても、少しぎこちない感じになってる、
とのこと。
これ、なかなか直らないんですよね~。
スタンス広げる
→膝曲げる
→後ろ足の側のお尻に乗っかる
→後ろ足を起点に体軸を回転
毎球、ちゃんと、これで打ってたら、
確かにもっといろんなところが筋肉痛になるはずですからねぇ。
上半身よりも下半身が疲れるようにならなければ!
22時からの最終のクラスのレッスンへ。
サービス練習の時に、
スタンスについてコーチからアドバイス。
ワタシのサービス時のスタンス、
体がネットに対して右を向く形で、
左足が右足よりも前になる、クローズドスタンス。
(テニス始めた頃にマックに影響を受けたからかどうかは定かではありませんが…)
で、その前足の左足がベースラインと並行になっているために、
体のスムースな回転を邪魔しているみたいです。
左足は、もう少しネット方向な向けて、斜め45度ぐらい。
できれば、両足の爪先を結んだ線が打ちたい場所になるように、
とのこと。 (フラット系のサーブの場合)
あと、ストロークの時のスタンスが狭いので、
体の回転で打つにしても、少しぎこちない感じになってる、
とのこと。
これ、なかなか直らないんですよね~。
スタンス広げる
→膝曲げる
→後ろ足の側のお尻に乗っかる
→後ろ足を起点に体軸を回転
毎球、ちゃんと、これで打ってたら、
確かにもっといろんなところが筋肉痛になるはずですからねぇ。
上半身よりも下半身が疲れるようにならなければ!
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