2011年07月25日
温室育ちの仲間入り?!
前の記事の続きです。
木曜日の午前のレッスンが終わってから、
前回一度お邪魔した、平日サークルへ。
風が結構あって、ベンチにいると風が気持ちがいい♪
プレーしてると、やっぱり暑かったけど。
ここは、4ゲーム先取のダブルスのゲームが中心。
せっかくなので、午前中に練習したサーブを
ゲームの中でも試しながらのプレー。
出来は、まずまずといった感じ。
珍しく、フラット系のサーブが多くなりました。
回転系のサーブも、考え方は同じで、
ボールへの当て方の違いのはずなんだけど、
こちらは、まだまだ力が抜けきれない感じです。
この日は、風上からのスマッシュをことごとくネットミス。
インドアで慣れすぎた?!
この事を嫁様 と電話してる時に話題にすると、
『すっかり温室育ちのもやしっこになっちゃったねぇ~(  ̄▽ ̄)』
と、嫁様 、なぜか嬉しげ。
よりによって、あんたにだけは言われたくねぇ~!
…屈辱なり…
…とはいうものの、
風や暑さや太陽、といった要因に対応するためにも、
外でのプレー、やっぱやっとかないと!
と改めて思った、この日のテニスでした。
木曜日の午前のレッスンが終わってから、
前回一度お邪魔した、平日サークルへ。
風が結構あって、ベンチにいると風が気持ちがいい♪
プレーしてると、やっぱり暑かったけど。
ここは、4ゲーム先取のダブルスのゲームが中心。
せっかくなので、午前中に練習したサーブを
ゲームの中でも試しながらのプレー。
出来は、まずまずといった感じ。
珍しく、フラット系のサーブが多くなりました。
回転系のサーブも、考え方は同じで、
ボールへの当て方の違いのはずなんだけど、
こちらは、まだまだ力が抜けきれない感じです。
この日は、風上からのスマッシュをことごとくネットミス。
インドアで慣れすぎた?!
この事を嫁様 と電話してる時に話題にすると、
『すっかり温室育ちのもやしっこになっちゃったねぇ~(  ̄▽ ̄)』
と、嫁様 、なぜか嬉しげ。
よりによって、あんたにだけは言われたくねぇ~!
…屈辱なり…
…とはいうものの、
風や暑さや太陽、といった要因に対応するためにも、
外でのプレー、やっぱやっとかないと!
と改めて思った、この日のテニスでした。
2011年07月25日
サーブは高い打点で打とうとするな
木曜日は、朝のんびりして、
11時からのレッスンへ。
この日はレギュラーのマダム3人に、
ワタシ以外に振替の男性が1人でのレッスンでした。
このクラスのコーチ、ここの支配人コーチなんですが、
サーブについて、色々アドバイスをくれるのがありがたい。
最初にレッスン受けた時の、
『変わろうという強い意識をもたないと、
フォームなんて変わらないですよ』
って、言葉が頭の中にはっきり残ってます。
なかなか脱力できないワタシのサーブですが、
この日は、グリップの真ん中あたりを、親指と中指で持って、
肩の高さにテークバックした状態から、
肘だけを前に倒して、体の動きは使わずに、
脱力スイングの練習から。
ちゃんと脱力できると、
自然なプロネーションの形になるんだけど、
ワタシの場合は、腕を無理矢理動かして、
その形を作ろうとしてるために、
不自然に肘が上がった形になってるんだとか。
『サーブは高い打点で打て、って言いますが、
肘いっぱいに伸ばして高い打点で打つのは間違いです。
野球で、肘伸ばしたまんま投げるピッチャー、って、
いませんよね。
テニスのサーブも同じです。』
『打点、そんな高くしようと思わなくていいんです。
肩の高さにセットした肘が稼働する高さで打って下さい』
高い打点で無理に打とうとすると、肘痛めますよ~
』
早速、言われたことを意識しつつ、
先ほどのスイングも思いだしながら、再びサービス練習。
肘を最初から高くセットしようとしない方が、
確かに脱力しやすそうな感じ。
何球か、軽く楽に球が飛んでいったのがあって、
自分でもびっくり。
自分の中で気づいたポイントとしては、
野球のピッチングのように、
体を前に回していく意識があると、
上手く脱力できる時がある、
腕だけに意識がある時は、
腕に力が残ったスイングになりやすい、
ってこと。
これに、前回アドバイスもらった、
『親指と小指以外は力いれない』
ってのを合わせると、
…頭では、めちゃいいサーブ打てそうなイメージなんですけどねぇ^_^;
まあ、実際にやるのは、そう簡単にはいかないですな。
気長に頑張ろう。
11時からのレッスンへ。
この日はレギュラーのマダム3人に、
ワタシ以外に振替の男性が1人でのレッスンでした。
このクラスのコーチ、ここの支配人コーチなんですが、
サーブについて、色々アドバイスをくれるのがありがたい。
最初にレッスン受けた時の、
『変わろうという強い意識をもたないと、
フォームなんて変わらないですよ』
って、言葉が頭の中にはっきり残ってます。
なかなか脱力できないワタシのサーブですが、
この日は、グリップの真ん中あたりを、親指と中指で持って、
肩の高さにテークバックした状態から、
肘だけを前に倒して、体の動きは使わずに、
脱力スイングの練習から。
ちゃんと脱力できると、
自然なプロネーションの形になるんだけど、
ワタシの場合は、腕を無理矢理動かして、
その形を作ろうとしてるために、
不自然に肘が上がった形になってるんだとか。
『サーブは高い打点で打て、って言いますが、
肘いっぱいに伸ばして高い打点で打つのは間違いです。
野球で、肘伸ばしたまんま投げるピッチャー、って、
いませんよね。
テニスのサーブも同じです。』
『打点、そんな高くしようと思わなくていいんです。
肩の高さにセットした肘が稼働する高さで打って下さい』
高い打点で無理に打とうとすると、肘痛めますよ~
』
早速、言われたことを意識しつつ、
先ほどのスイングも思いだしながら、再びサービス練習。
肘を最初から高くセットしようとしない方が、
確かに脱力しやすそうな感じ。
何球か、軽く楽に球が飛んでいったのがあって、
自分でもびっくり。
自分の中で気づいたポイントとしては、
野球のピッチングのように、
体を前に回していく意識があると、
上手く脱力できる時がある、
腕だけに意識がある時は、
腕に力が残ったスイングになりやすい、
ってこと。
これに、前回アドバイスもらった、
『親指と小指以外は力いれない』
ってのを合わせると、
…頭では、めちゃいいサーブ打てそうなイメージなんですけどねぇ^_^;
まあ、実際にやるのは、そう簡単にはいかないですな。
気長に頑張ろう。