2012年06月16日
ディフェンスでもタメを作る
前の記事からの続きです。
塾長がコートに戻ってきてから、Rくんパパと組んで、
塾長・Yさんのミックスペアと対戦。
毎回、思うけど、塾長、
走らされたところからの、ディフェンスのコントロールショットが正確
スライスショットやロブが多いんですが、
ラケット面の準備が早いのと、ショット中のラケット面のぶれがなく安定しているのは、
見習いたいところ。
あと、ディフェンスショットでも、しっかりタメの時間があるため、
コースがなかなか読めない・・・
走らされた場面からでも、ディフェンスのロブやスライスショットは、
あくまで、幾つかある選択肢の一つ。
決め打ちでポーチに出て行くと、あっさりストレートに抜かれてしまう。
ワタシの場合は、ディフェンスって一旦決めちゃうと、
ラケット面でボールを迎えにいってしまって、
逆にロブが浅くなったり、変な当たりになることも多いんですよねぇ。
攻撃する時のタメは意識していても、
ディフェンス時のタメはなかなかできていないので、
参考にしたいですね。
テニスの後のアフターで、しばしテニス談義に花が咲いたんですが、
塾長にとっては、スライスショットってのは、
『どんなに走らされた場面からでも、コートの狙ったところにピンポイントで落とせるショット』
だそうです。
自分は、走らされた時のスライスは、かなり精度が落ちるなぁ・・・(特にフォアスラ)
塾長のアドバイスでは、フォアスラも体が開いちゃうとダメ、
とのことなので、そのへん、もうちょっと気をつけてみよう・・・
塾長がコートに戻ってきてから、Rくんパパと組んで、
塾長・Yさんのミックスペアと対戦。
毎回、思うけど、塾長、
走らされたところからの、ディフェンスのコントロールショットが正確
スライスショットやロブが多いんですが、
ラケット面の準備が早いのと、ショット中のラケット面のぶれがなく安定しているのは、
見習いたいところ。
あと、ディフェンスショットでも、しっかりタメの時間があるため、
コースがなかなか読めない・・・
走らされた場面からでも、ディフェンスのロブやスライスショットは、
あくまで、幾つかある選択肢の一つ。
決め打ちでポーチに出て行くと、あっさりストレートに抜かれてしまう。
ワタシの場合は、ディフェンスって一旦決めちゃうと、
ラケット面でボールを迎えにいってしまって、
逆にロブが浅くなったり、変な当たりになることも多いんですよねぇ。
攻撃する時のタメは意識していても、
ディフェンス時のタメはなかなかできていないので、
参考にしたいですね。
テニスの後のアフターで、しばしテニス談義に花が咲いたんですが、
塾長にとっては、スライスショットってのは、
『どんなに走らされた場面からでも、コートの狙ったところにピンポイントで落とせるショット』
だそうです。
自分は、走らされた時のスライスは、かなり精度が落ちるなぁ・・・(特にフォアスラ)
塾長のアドバイスでは、フォアスラも体が開いちゃうとダメ、
とのことなので、そのへん、もうちょっと気をつけてみよう・・・
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