2010年10月17日
瀬戸内国際芸術祭その4(宇野~直島)
金曜日は、母と嫁様と3人で、今月頭にも一度行った、
瀬戸内国際芸術祭2010 に再び行ってきました。
当初は、母の希望で、直島へ行く予定だったんですが、
既に、直島、平日でもかなりの混みようなのと、
芸術祭期間中でなくても、観にいくことが可能であることを
考慮して、今回はパス。
芸術祭期間限定の色合いの濃い、
男木島と女木島を巡ることにしました。
今回のルートは、
自宅-宇野港はマイカー(車は宇野の駐車場に駐車)で、
宇野-直島-男木島-女木島-高松-宇野
で行くことに。
8時過ぎに、宇野港について、
しまむら近くの、1日500円のパーキングに車を停め、
直島行きの船の切符をGet。
宇野港にもアート作品があるということで、
船の時間までの間に見に行って見ました。
宇野のチヌ
このゴミでできたオブジェ、以前にどこかで見たことあるような・・・
いつぞや、大阪で見たやつと同じところの製作?
こないだの犬島や豊島行きの船と比べると、直島行きの船は結構、大き目。
並んでいる時に嫁様が他の人が話しているのを耳にした話では、
直島は、既に平日でもかなりの混雑になっていて、
遅くとも次の便(我々の乗ったのは8時台の便)で、直島入りしないと、
地中美術館見れない状態なんだとか
・・・恐ろしや・・・
さすがに一番人気の直島。
ここは芸術祭終わって落ち着いた頃に、また来ることにしよう
船に揺られること10分少々。
直島に到着~。
そして、見えてきたのは・・・
雑誌なんかで見覚えのある、草間彌生さんの赤かぼちゃ!
船が着いてしばらくは、赤かぼちゃの周りに人が群がって写真撮ってましたね~
(我々もその部類でしたが・・・)
まあ、直島メインで攻める人達は、速攻で、
地中美術館行きのバスに乗り込んでましたね。
赤かぼちゃ、中に入ることもできます。
中に入ると、こんな感じ。
窓から見える海が綺麗です
船の時間までもうちょっとあったので、
近くの直島銭湯を見にいってみることに。
この、直島銭湯「I湯」は、
実際にお風呂に入ることのできる、アート作品になっています。
地元の人もよく利用するらしい・・・
そうこうしているうちに、船の時間。
9時25分の便の連絡船に乗って、一路、男木島へ。
瀬戸内国際芸術祭2010 に再び行ってきました。
当初は、母の希望で、直島へ行く予定だったんですが、
既に、直島、平日でもかなりの混みようなのと、
芸術祭期間中でなくても、観にいくことが可能であることを
考慮して、今回はパス。
芸術祭期間限定の色合いの濃い、
男木島と女木島を巡ることにしました。
今回のルートは、
自宅-宇野港はマイカー(車は宇野の駐車場に駐車)で、
宇野-直島-男木島-女木島-高松-宇野
で行くことに。
8時過ぎに、宇野港について、
しまむら近くの、1日500円のパーキングに車を停め、
直島行きの船の切符をGet。
宇野港にもアート作品があるということで、
船の時間までの間に見に行って見ました。
宇野のチヌ
このゴミでできたオブジェ、以前にどこかで見たことあるような・・・
いつぞや、大阪で見たやつと同じところの製作?
こないだの犬島や豊島行きの船と比べると、直島行きの船は結構、大き目。
並んでいる時に嫁様が他の人が話しているのを耳にした話では、
直島は、既に平日でもかなりの混雑になっていて、
遅くとも次の便(我々の乗ったのは8時台の便)で、直島入りしないと、
地中美術館見れない状態なんだとか
・・・恐ろしや・・・
さすがに一番人気の直島。
ここは芸術祭終わって落ち着いた頃に、また来ることにしよう
船に揺られること10分少々。
直島に到着~。
そして、見えてきたのは・・・
雑誌なんかで見覚えのある、草間彌生さんの赤かぼちゃ!
船が着いてしばらくは、赤かぼちゃの周りに人が群がって写真撮ってましたね~
(我々もその部類でしたが・・・)
まあ、直島メインで攻める人達は、速攻で、
地中美術館行きのバスに乗り込んでましたね。
赤かぼちゃ、中に入ることもできます。
中に入ると、こんな感じ。
窓から見える海が綺麗です
船の時間までもうちょっとあったので、
近くの直島銭湯を見にいってみることに。
この、直島銭湯「I湯」は、
実際にお風呂に入ることのできる、アート作品になっています。
地元の人もよく利用するらしい・・・
そうこうしているうちに、船の時間。
9時25分の便の連絡船に乗って、一路、男木島へ。
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