2007年08月17日
倉敷・讃岐・淡路旅行 その2(倉敷編)
・・・前の記事からの続きです。
腹ごしらえも終わって、さらに車を飛ばして、倉敷へ。
倉敷は子供の頃に訪れて以来だったんですが、
大人になってからやってくると、また違った趣がありますね。
白壁の町並み をぶらぶらと散策。
この日はお天気は曇り空だったせいもあって、
お茶どころの姫さま、すこぶる御機嫌でした
これは アイビースクエア に行く途中にあった、
倉敷貯金箱博物館
屋根の上にワンちゃんがいっぱい
白壁の町並み を後にした後は、すぐ近くの 倉敷チボリ公園 へ。
倉敷チボリ公園 は、
デンマークにある世界最古のテーマパーク、チボリ公園
をモチーフに作られたテーマパーク。
もっとさびれてるのかと思ってたんですが、かなり賑わっててちょっとびっくり
入園料が半額になるイブニングチケットで入って、
特にアトラクションにはあれこれ乗らずに、
園内の風景を観ながらぶらぶら散歩しました。
夕暮れにライトアップされた建物が綺麗でした。
ロイヤルコペンハーゲン をモチーフとした
ティーカップもありました。
ここはアトラクションに乗らずとも、園内をぶらぶらするだけでも雰囲気を楽しめますね~。
逆にアトラクションだけだと、他の遊園地の方へ行かれる方がいいかも。
しかし、本家の チボリ との契約終了の関係で、
『チボリ』 の名前を使えるのは、2008年末までなんだそうです。
おっと、のんびりしているうちに、タイムリミットが・・・
時間は既に19時半。
お目当ての晩御飯のお店のラストオーダーが21時半。
宿にチェックインを済ませて、
車置いて、お店まで歩いていくことを考えると、ほんとに時間ギリギリ・・・
(ビール飲みたかったんですよねぇ~・・・ )
お宿とお目当てのある場所は・・・
四国は香川県、丸亀!
間に合うのかぁ~!!
腹ごしらえも終わって、さらに車を飛ばして、倉敷へ。
倉敷は子供の頃に訪れて以来だったんですが、
大人になってからやってくると、また違った趣がありますね。
白壁の町並み をぶらぶらと散策。
この日はお天気は曇り空だったせいもあって、
お茶どころの姫さま、すこぶる御機嫌でした
これは アイビースクエア に行く途中にあった、
倉敷貯金箱博物館
屋根の上にワンちゃんがいっぱい
お茶どころの姫 も宿泊したこともある
アイビースクエア
蔦に覆われた赤レンガのレトロな建物が綺麗でした。
白壁の町並み を後にした後は、すぐ近くの 倉敷チボリ公園 へ。
倉敷チボリ公園 は、
デンマークにある世界最古のテーマパーク、チボリ公園
をモチーフに作られたテーマパーク。
もっとさびれてるのかと思ってたんですが、かなり賑わっててちょっとびっくり
入園料が半額になるイブニングチケットで入って、
特にアトラクションにはあれこれ乗らずに、
園内の風景を観ながらぶらぶら散歩しました。
夕暮れにライトアップされた建物が綺麗でした。
ロイヤルコペンハーゲン をモチーフとした
ティーカップもありました。
ここはアトラクションに乗らずとも、園内をぶらぶらするだけでも雰囲気を楽しめますね~。
逆にアトラクションだけだと、他の遊園地の方へ行かれる方がいいかも。
しかし、本家の チボリ との契約終了の関係で、
『チボリ』 の名前を使えるのは、2008年末までなんだそうです。
おっと、のんびりしているうちに、タイムリミットが・・・
時間は既に19時半。
お目当ての晩御飯のお店のラストオーダーが21時半。
宿にチェックインを済ませて、
車置いて、お店まで歩いていくことを考えると、ほんとに時間ギリギリ・・・
(ビール飲みたかったんですよねぇ~・・・ )
お宿とお目当てのある場所は・・・
四国は香川県、丸亀!
間に合うのかぁ~!!
2007年08月17日
倉敷・讃岐・淡路旅行 その1(デミカツ丼編)
さて、お盆中、月曜日から水曜日まで、
ちょいと倉敷・讃岐・淡路島へ、旅行に行ってました。
しばらくテニスの内容から逸脱しまくりな内容になるので、
興味のない方は読み飛ばして下さいね~。
初日はまずは倉敷へ。
腹が減っては戦はできぬ、ということで、
倉敷方面へ向かう途中の岡山で、
ちょいと遅めのお昼御飯を頂くことに。
(いきなり御飯ネタからかよ~!!ってツッコミがきそうですが・・・ )
岡山のご当地グルメ といえば、デミカツ丼!
普通のカツ丼が、カツを卵でとじてあるのに対して、
デミカツ丼 は、カツの上に デミグラスソース がかかっているもの。
岡山で普通に『カツ丼』を頼むと、この デミカツ丼 が出てくるとか。
道に迷うことしばし、なんとかお目当てのお店に辿り着きました。
やってきたのは、『味司野村』
この、味司野村 は、デミカツ丼発祥のお店 といわれているそうで、
いわばデミカツ丼の聖地!
14時前と、かなり遅めの時間だったのにもかかわらず、
お店には行列ができていました
やはり、ここは デミカツ丼 いっとくでしょ~!
・・・というところなんですが、
メニューを見てみると、通常の単品のデミカツ丼 の他に、
ノーマルのカツ丼 と デミカツ丼 の両方を食べ比べることのできる
ぴったりのメニューがあ~るではないですか!
お茶どころの姫 は、普通サイズのヒレカツ丼のを、
私は、もうちょっとボリューム多めのロースカツ丼 を
いただくことに。
あ、もちろん、それぞれの丼の量は、
通常の単品の量よりも少なめになってますよ~
念のため~
では、出てきた2つのカツ丼を
早速食べ比べてみることに。
ノーマルのカツ丼 の方は、
卵がやさしい味わいの、ああこれこれって感じのお味。
さて、いよいよ、デミカツ丼 へ・・・
カツの上にはグリーンピース、下にはキャベツ、
そしてその上には濃い色のデミグラスソース が
たっぷりとかかってます。
おぉ~!!めっちゃ濃厚~!!
一口食べてはっきりと違いがわかります。
デミグラスソース はやや甘めでかなり
濃厚なお味です。
再度、ノーマルのカツ丼 を食べてみると、
う~んあっさり
これ、食べ進めていくうちに、
この濃厚さがかなり重たくなってくるので、
ハーフメニューで丁度良かったかも知れませんね。
●味司 野村
■場所:岡山県岡山市平和町1-10
■TEL:086-222-2234
■営業時間:11:00~21:30(L.O.21:00)
■休日:年中無休
■交通機関:JR岡山駅より徒歩8分
ちょいと倉敷・讃岐・淡路島へ、旅行に行ってました。
しばらくテニスの内容から逸脱しまくりな内容になるので、
興味のない方は読み飛ばして下さいね~。
初日はまずは倉敷へ。
腹が減っては戦はできぬ、ということで、
倉敷方面へ向かう途中の岡山で、
ちょいと遅めのお昼御飯を頂くことに。
(いきなり御飯ネタからかよ~!!ってツッコミがきそうですが・・・ )
岡山のご当地グルメ といえば、デミカツ丼!
普通のカツ丼が、カツを卵でとじてあるのに対して、
デミカツ丼 は、カツの上に デミグラスソース がかかっているもの。
岡山で普通に『カツ丼』を頼むと、この デミカツ丼 が出てくるとか。
道に迷うことしばし、なんとかお目当てのお店に辿り着きました。
やってきたのは、『味司野村』
この、味司野村 は、デミカツ丼発祥のお店 といわれているそうで、
いわばデミカツ丼の聖地!
14時前と、かなり遅めの時間だったのにもかかわらず、
お店には行列ができていました
やはり、ここは デミカツ丼 いっとくでしょ~!
・・・というところなんですが、
メニューを見てみると、通常の単品のデミカツ丼 の他に、
ノーマルのカツ丼 と デミカツ丼 の両方を食べ比べることのできる
ぴったりのメニューがあ~るではないですか!
お茶どころの姫 は、普通サイズのヒレカツ丼のを、
私は、もうちょっとボリューム多めのロースカツ丼 を
いただくことに。
あ、もちろん、それぞれの丼の量は、
通常の単品の量よりも少なめになってますよ~
念のため~
では、出てきた2つのカツ丼を
早速食べ比べてみることに。
ノーマルのカツ丼 の方は、
卵がやさしい味わいの、ああこれこれって感じのお味。
さて、いよいよ、デミカツ丼 へ・・・
カツの上にはグリーンピース、下にはキャベツ、
そしてその上には濃い色のデミグラスソース が
たっぷりとかかってます。
おぉ~!!めっちゃ濃厚~!!
一口食べてはっきりと違いがわかります。
デミグラスソース はやや甘めでかなり
濃厚なお味です。
再度、ノーマルのカツ丼 を食べてみると、
う~んあっさり
これ、食べ進めていくうちに、
この濃厚さがかなり重たくなってくるので、
ハーフメニューで丁度良かったかも知れませんね。
●味司 野村
■場所:岡山県岡山市平和町1-10
■TEL:086-222-2234
■営業時間:11:00~21:30(L.O.21:00)
■休日:年中無休
■交通機関:JR岡山駅より徒歩8分
2007年08月17日
全日本ジュニア観戦その2
お盆の月曜日から水曜日まで、ちょいと旅行に行ってきたんですが、
ひとまずそれはおいといて、先に今日のネタを。
今日は、全日本ジュニアの決勝戦を観戦しに行ってきました。
旅行に行っている間、勝ち上がりを見ていなかったのですが、
シングルスはほぼ順当な勝ち上がりでしょうか。
(土居選手は観たかったけど・・・)
決勝戦、全ての試合に大阪テニスアカデミー(以下OTA)の選手が残っていることもあって、
選手仲間や親御さん達など、OTA関係者の応援が多かったですね。
●U18 男子シングルス決勝戦
奥 大賢(OTA) 6-1 7-5 片山 翔(柳川高)
スタンドはOTA関係者が多く、
奥選手 が1本決めるごとに応援団は大盛り上がり。
片山選手 にとっては、四面楚歌のアウェイ状態での試合でした。
奥選手 は 回転量の多めのスピン でスローペースのラリーを展開しつつ、
カウンター で攻めていく展開でした。
1stセットは、立ち上がりから、片山選手 に、らしくないミスが多く、
簡単に 奥選手 があっさり、6-1 で取りました。
片山選手、クロスに走らされてのネットミスが多かったです。
2ndセット、テンポの早くなったラリー戦で、片山選手 が 5-1 とリードとするも、
奥選手 の粘り強い守りから、チャンスを見て放つのカウンター、
スピードはめちゃめちゃ速くはないんですが、とにかくコントロールが抜群!
これがことごとくコーナーの隅に決まり、少しずつ、奥選手 が盛り返してきました。
5-4片山選手 リード、アドバンテージ 片山選手 のセットポイント。
片山選手 のストロークがコート奥深く決まり、奥選手 の返球はふらふらっとネット前へ。
これで2ndセットは 片山選手 かと思われたんですが、
これを片山選手、痛恨のスマッシュアウト!
これで一気に流れは 奥選手 へ。
いらいらしてた 片山選手 の集中力が完全に切れちゃいました・・・
以降、奥選手 がたたみかけるようにポイントを重ね、
最後は、奥選手 のセンターへのサービスエースでゲームセット。
こんなにもろく負けてしまう 片山選手 を見たのは初めてかも。
しかし、奥選手、緩急のメリハリのついた見事なプレーでした。
●U18 女子シングルス決勝戦
奈良 くるみ(大阪産業大附属高) 6-2 6-2 小城 千菜美(OTA)
男子と同時進行で行われていた 女子シングルスの決勝、
今年の インターハイ個人戦 と同じカードです。
男子の試合が終わって観に行ったら、
既に、6-2、4-2 で 奈良選手 リードの場面でした。
女子決勝のラリー、男子の試合よりもかなり テンポの早いラリー でびっくりしました
昨年、U16の決勝で 奈良選手 の試合を観てたんですが、
その時のプレーとはかなり印象が違って、
サーブ、ストローク共に、かなり スピードアップ した印象を受けました。
●U18 男子ダブルス決勝戦
奥 大賢(OTA) 6-3 6-2 伊藤 潤(龍谷高)
長尾 克己(OTA) 廣田 耕作(龍谷高)
シングルスを制した 奥選手 の勢いは止まらず、周りのOTA応援団もさらにヒートアップ。
OTAペア が昨年の雪辱をはらし、見事優勝を果たしました。
長尾選手 の好調なサーブ と 奥選手 の 柔らかいショット は今日も健在でした。
●U18 女子ダブルス決勝戦
高畑 寿弥(OTA) 6-1 6-1 大竹 志歩(ビッグK)
小城 千菜美(OTA) 横田 那津美(JITC)
男子ダブルス が終わって観に行ったら、最後の2ポイントだけ観れました
高畑選手 がサーブの時は二人ともベースラインに下がって、ツーバックの陣形 からスタート。
その後、高畑選手 が アプローチショットでダッシュ して前衛につく、
という完全分業スタイル のダブルスでした。
しかし、高畑選手の前衛、
軟式ばりにセンターど真ん中に立ちつつ、サイドをケア するスタイル
でインパクトありました。
結局、今日の決勝4試合のうち、3つを
OTA(まあ、全員長尾谷ですね) が取ることになりました。
長尾谷高校 は、通信制・単位制の私立高校。
テニス部ができたのはまだ歴史が浅く、男子が2003年、女子は2004年なんですね~。
コンピュータを駆使したサイバーテニス を実践していることで話題にもなっていますね。
しかし、パンドラさん とこの英二君、エライとことしのぎを削ってるんやねぇ~・・・
明日の試合、頑張って~!!
長尾谷高校 と 大阪テニスアカデミー 関連の詳しい記事は以下のリンクをまた見てくださいね~。
■長尾谷高校関連
朝日新聞の記事
■OTA関連
大阪テニスアカデミーHP
大阪テニスアカデミーの沿革
読売新聞の記事
■OTA主宰の釜口明治氏の著書
サイバーテニスの申し子達
ひとまずそれはおいといて、先に今日のネタを。
今日は、全日本ジュニアの決勝戦を観戦しに行ってきました。
旅行に行っている間、勝ち上がりを見ていなかったのですが、
シングルスはほぼ順当な勝ち上がりでしょうか。
(土居選手は観たかったけど・・・)
決勝戦、全ての試合に大阪テニスアカデミー(以下OTA)の選手が残っていることもあって、
選手仲間や親御さん達など、OTA関係者の応援が多かったですね。
●U18 男子シングルス決勝戦
奥 大賢(OTA) 6-1 7-5 片山 翔(柳川高)
スタンドはOTA関係者が多く、
奥選手 が1本決めるごとに応援団は大盛り上がり。
片山選手 にとっては、四面楚歌のアウェイ状態での試合でした。
奥選手 は 回転量の多めのスピン でスローペースのラリーを展開しつつ、
カウンター で攻めていく展開でした。
1stセットは、立ち上がりから、片山選手 に、らしくないミスが多く、
簡単に 奥選手 があっさり、6-1 で取りました。
片山選手、クロスに走らされてのネットミスが多かったです。
2ndセット、テンポの早くなったラリー戦で、片山選手 が 5-1 とリードとするも、
奥選手 の粘り強い守りから、チャンスを見て放つのカウンター、
スピードはめちゃめちゃ速くはないんですが、とにかくコントロールが抜群!
これがことごとくコーナーの隅に決まり、少しずつ、奥選手 が盛り返してきました。
5-4片山選手 リード、アドバンテージ 片山選手 のセットポイント。
片山選手 のストロークがコート奥深く決まり、奥選手 の返球はふらふらっとネット前へ。
これで2ndセットは 片山選手 かと思われたんですが、
これを片山選手、痛恨のスマッシュアウト!
これで一気に流れは 奥選手 へ。
いらいらしてた 片山選手 の集中力が完全に切れちゃいました・・・
以降、奥選手 がたたみかけるようにポイントを重ね、
最後は、奥選手 のセンターへのサービスエースでゲームセット。
こんなにもろく負けてしまう 片山選手 を見たのは初めてかも。
しかし、奥選手、緩急のメリハリのついた見事なプレーでした。
●U18 女子シングルス決勝戦
奈良 くるみ(大阪産業大附属高) 6-2 6-2 小城 千菜美(OTA)
男子と同時進行で行われていた 女子シングルスの決勝、
今年の インターハイ個人戦 と同じカードです。
男子の試合が終わって観に行ったら、
既に、6-2、4-2 で 奈良選手 リードの場面でした。
女子決勝のラリー、男子の試合よりもかなり テンポの早いラリー でびっくりしました
昨年、U16の決勝で 奈良選手 の試合を観てたんですが、
その時のプレーとはかなり印象が違って、
サーブ、ストローク共に、かなり スピードアップ した印象を受けました。
●U18 男子ダブルス決勝戦
奥 大賢(OTA) 6-3 6-2 伊藤 潤(龍谷高)
長尾 克己(OTA) 廣田 耕作(龍谷高)
シングルスを制した 奥選手 の勢いは止まらず、周りのOTA応援団もさらにヒートアップ。
OTAペア が昨年の雪辱をはらし、見事優勝を果たしました。
長尾選手 の好調なサーブ と 奥選手 の 柔らかいショット は今日も健在でした。
●U18 女子ダブルス決勝戦
高畑 寿弥(OTA) 6-1 6-1 大竹 志歩(ビッグK)
小城 千菜美(OTA) 横田 那津美(JITC)
男子ダブルス が終わって観に行ったら、最後の2ポイントだけ観れました
高畑選手 がサーブの時は二人ともベースラインに下がって、ツーバックの陣形 からスタート。
その後、高畑選手 が アプローチショットでダッシュ して前衛につく、
という完全分業スタイル のダブルスでした。
しかし、高畑選手の前衛、
軟式ばりにセンターど真ん中に立ちつつ、サイドをケア するスタイル
でインパクトありました。
結局、今日の決勝4試合のうち、3つを
OTA(まあ、全員長尾谷ですね) が取ることになりました。
長尾谷高校 は、通信制・単位制の私立高校。
テニス部ができたのはまだ歴史が浅く、男子が2003年、女子は2004年なんですね~。
コンピュータを駆使したサイバーテニス を実践していることで話題にもなっていますね。
しかし、パンドラさん とこの英二君、エライとことしのぎを削ってるんやねぇ~・・・
明日の試合、頑張って~!!
長尾谷高校 と 大阪テニスアカデミー 関連の詳しい記事は以下のリンクをまた見てくださいね~。
■長尾谷高校関連
朝日新聞の記事
■OTA関連
大阪テニスアカデミーHP
大阪テニスアカデミーの沿革
読売新聞の記事
■OTA主宰の釜口明治氏の著書
サイバーテニスの申し子達